27年卒
女性
東京都立大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | ANA訓練センターの一室 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイページ |
質問内容・回答
①自己紹介1分
(大学名)(学部)(社会人類学の教室)に所属しており、主にオセアニアの文化を研究しています。昨年は実際にニュージーランドに1年間ほど留学し、現地の方々との交流や先住民族の文化を学びました。私はとにかく好奇心が旺盛で、大学では新しいことに挑戦したいと思い、全国各地でリゾートアルバイトを経験した他、一人旅で世界一周やニュージーランドをバイクで駆け巡りました。
②なぜJALではなくANAを選んだ?
社風が自分に合っている。ANAは二基のヘリコプターから事業を始め、今ではたくさん飛行機を保持する世界を代表する航空会社となった。そこにはたくさんの挑戦ストーリーがあり、今も挑戦することを大切にしている。好奇心が旺盛でとにかく色々なことに挑戦したい私は、ANAなら様々な場面で挑戦させてくれる機会を与えてくれて、自分も、会社も一緒に成長できると思った。
③AIが進んでいるけど、CAはなくならないと思う?
絶対になくならないと思います。CAはサービス業と保安業務をしていて、もしかしたら前者なら今レストランでAIやロボットが導入されているように問題ないかもしれないです。しかし、保安業務にAIを用いることができるかといわれれば、絶対に不可能だと思います。人がいるだけで、安心感が違います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30歳と50歳前後。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 少し堅苦しい雰囲気があった。 特に深掘り質問などはされないため、自分の回答があんまり相手に刺さっていないのかと思ってしまうくらい、緊張感のある空気感であった。だが基本的にはしっかりと目を見て話を聞いてくださっていた。 しかし、他の2人が最初に話した私と同じ回答を話した時、表情が固まっている気がした。 |
評価されたと感じたポイント | 減点式の評価だと思っていて、いかに聞かれたことに対して冷静にスムーズに受け答えが出来るかが重要だと感じた。 トリッキーな質問はされないが、返答内容に対してかなり深堀をされるので、そこが評価の分かれ目かもしれない。 同じ質問を3人にランダムな順番で聞かれるので、あまり被った内容を言わないようにするべき。 |
対策やアドバイス | ES含めて軸が一貫した受け答えを意識して、自分についてを端的に全く知らない人に対してもわかりやすく回答を行うようにする 自己分析と企業研究を綿密に行っておき、自己理解を深めておく |