三次面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①弊社にどのようなイメージを持っていますか?
年次関係なく、フラットな職場であり、若手がチャレンジする機会がある会社であると感じました。初めてインターンに参加させていただいたとき、社員さんの名前を「さん」呼びしていると伺ったり、社員インタビューを拝見した際も、年次関係なく若手の意見を求められると学んだりしました。また、代理店営業では支社に配属されてすぐに自分の担当代理店を持つことができたり、チャレンジキャリア制度を用いて自律的なキャリア形成ができたりと、ぜひここではたきたい!という魅力が多いイメージを持っています。
②自分の強み弱みは何ですか?
強みは、責任感を持って、チームのために自分ができることを自主的に探し、それを全うできるところです。私は常に、ただ組織に所属するのではなく、何らかの貢献をすべきだと考えています。高校時代には、陸上部の長距離ブロック長として仲間の実力向上のために、自分ができることを探した結果、約一年間練習メニューを立て続けることにしやり遂げました。私は、切磋琢磨し、同じ方向を向いて頑張り続ける仲間のために何ができるか考え、行動に移すことができる人です。弱みは、頼られることが好きで、頼られることでやりがいを感じる一方で、一人で抱え込みすぎてしまう傾向があるところです。他人に仕事を頼むことは、重い仕事を押し付けているように思われないか不安になるため苦手です。
③組織でどの立場に立つことが多いか
リーダーになることが多いです。自分から立候補することもありますが、部活動の部長などは推薦により決まりました。
【深堀質問】
組織内でやる気が出ない人とはどう接するか。
【深堀質問への回答】
その組織の目的や、内容を一緒に確認し直します。当初の目的を忘れ、ただ目の前の取組をこなすだけではやる気もすぐになくなってしまうので、目的のすり合わせを行います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 50代くらいの男性 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 年次が上の人だったこともあり、かなり緊張感がある厳かな雰囲気でした。ただ、質問内容も深掘りも意地悪な質問はなかったので答えやすかったです。 |
評価されたと感じたポイント | 聞かれた質問に対し、簡潔に答えるようにしました。「会話」を意識して、自分が用意してきたものを全て言うという意識を捨てました。 |
対策やアドバイス | 面接慣れが必要だと思います。三次面接まで行くと、コミュニケーションが取れるかどうかということよりも、会社への理解や、自分についての深い理解が必要になってきます。 |