27年卒
女性
津田塾大学
面接情報
最終面接
基本情報
| 場所 | オフィス |
| 時間 | 25分程度 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①なんでクリエイティブの前に営業、プランナーしたいの？
前の面接でも少し話させていただいたのですが、クライアントと消費者のどちらものニーズを汲み取れるようになりたいからです。営業ではクライアントの方との関わりを通して各クライアントのかたがどういったものを求めているのか把握し、プランナーでは実際に消費者の方が何を求めているのか、どんなものに良い反応を示すのかを理解した上でクリエイティブで活躍したいからです。
【深堀質問】
３年とかでニーズを汲み取れるようになれると思う？
【深堀質問への回答】
確かに難しいかもしれません、、。ですが経験として必要であると私は思います。
（この後、雑談時にこの話について話をされて、クリエイティブには1年目からいった方がいいと言われたので、私もそう思いますと答えた。）
②ケニアでのボランティアを通して学んだことは？
文化の違いです。ボランティア中参加者と現地の人との間でお金の貸し借りによるトラブルが発生した。お金を借りた側は何日にまでに返すと言っていたのに返さず、貸した側はそのお金が帰ってこないと空港まで戻ることができないという状況でした。なので貸した側は何度も返して返してって催促していたんですけど借りた側がそんなに信用できないのかって怒ってしまって。これの背景にはケニア人の考えの根底にある助け合いの精神が関係していることを、現地の方との河合の中で知りとても大きな発見になりました。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 役員の1人 |
| 面接官の印象 | クリエイティブ勤務から役員になった人 後半につれてズバスバ 逆質問の間は和やか |
| 学生の服装 | |
| 面接の雰囲気 | 最初は和やかな雰囲気で進んだものの、だんだん厳しい質問をされたり、かなり深ぼられたりして厳かな雰囲気になっていきました。逆質問が全体の半分以上で、ここで雑談ベースの形に持っていき和やかな雰囲気になりました。 |
| 評価されたと感じたポイント | 相手の考えに共感することと正直に自分の考えを話すことがとても大切だと感じた。 |
| 対策やアドバイス | 10分程度面接をした後、逆質問の時間になります。ここで面接官の方の考えに共感したり自分の考えを正直に気持ちを込めて話すことで面接で微妙な雰囲気になってしまったとしても巻き返すことができるように思います。テンプレートをそのまま話すのではなく本音で話すことが重要だと感じました。 |
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