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27年卒

女性

立教大学

面接情報

二次面接

基本情報

場所web
時間1時間
社員数1人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール

質問内容・回答

①自己紹介

○○大学〇〇学部から参りました○○と申します。大学時代は1年生ころから続けているアルバイトである塾のチューターの活動に力を入れて取り組んできました。大学二年生のころから副担任という役職につき、社員とスタッフの間の立ち位置として活動しています。私を一言で表すと妥協しないという言葉が一番合っていると考えているので、本日はそのことをお伝えしていきたいと思います。

【深堀質問】

4年間も続けている理由はありますか?

【深堀質問への回答】

塾の業務以外で月に一度生徒と面談をするんですけど、自分の大学受験での経験をもとに勉強方法や志望大学の決め方など相談に乗る中で、生徒の性格や学力などいろいろ話を聞いて、そのなかからどういう方法が一番良さそうかを決めていました。そうした絶対の答えがない中で、話を聞いて自分の経験も踏まえながら考えるという自分が介在した生徒が最後は志望していた大学に合格していく姿をみることがとてもやりがいで楽しかったので4年間続けています。

②会社に興味を持った理由

企業を見る軸の中で成長という部分を最も重要視していて、御社では私が求める成長ができると考えるからです。その理由として3つあります。1つ目は、御社はアフィリエイト広告に精通していてそこが強みの部分だと認識しているのですが、それだけでなく予算型など事業を展開していく時期だと認識しています。そうした事業を作っていく、大きくしていく時期に携われるということ。2つ目は、事業を展開していく、また貴社自体も目標に向けて成長しようとしている段階だからこそ、1人1人がやるべきことが多く、裁量権を持って働くことが出来るということ。3つ目が、ネットマーケティング時代は現在の代理業とマッチングアプリのメディアの2軸から運営を行っていて、メディアといってもただ掲載する側だけでなく代理店でいうクライアント側でもあると考えています。そうした代理店としてだけでなく、メディアやクライアント側の知見も持っている企業だからこその視点を学ぶことが出来ると考えています。

③2つの部署のうちどちらを希望するか

絶対にこっちがいいという希望はなく、どちらも経験することができたら経験してみたいと考えています。強いて言えば、トレーディングデスクのほうが私の考え方をより活かせるのかなと考えています。

【深堀質問】

なぜ?

【深堀質問への回答】

トレーディングデスクのほうが、自分で試行錯誤してアクションを起こし、PDCAを回していくイメージを持っています。私自身こだわりが強い性格なので自分で試行錯誤したり、それらを経験として蓄積することができ、他の案件にも生かせるという面で、私に合っている、また楽しそうだと考えているからです。

④他社の選考状況

広告業界に絞って就職活動を行っていて、そのなかでもデジタル広告に絞って選考を受けています。現在は合計10社以上は選考を受けていて、その中でも特に選考が進んでいるのは御社を含めて4社です。

【深堀質問】

そのなかで弊社の立ち位置は?

【深堀質問への回答】

これから選考を進めていくなかでより一層企業のことやどんな人が働いているのかわかっていくと思うので一概に第一志望都は答えられない段階ですが、今のところ御社に一番魅力を感じています。その理由として2つあって、1つ目が裁量権の大きさという点で、個人の裁量権の大きさに関しては御社が大きいのかなと感じています。御社はアフェリエイト広告を強みとしている中で、運用型という領域も伸ばしていこうとしている段階で、事業を伸ばしていこうとしているだけでなく、企業としても目標に向かっているという2つの変化の段階だからこそ、個人がやることの重要度が大きいと考えている。 2つ目が私の肌感になってしまうのですが、人の雰囲気という点は御社のほうが魅力的だと感じています。

面接や面談をするなかで就活生としてより個人として私について聞いてくださってる点や、面接官の方も面接官としてではなく個人としてお話してくださっていたので、どんな方なのかというところも感じられて、よりどんな会社でどんな人が働いているのかイメージすることが出来ている。という点で魅力的だと考えています。

⑥逆質問

社員の方たちの雰囲気を知りたいです。

【逆質問への回答】

自分をしっかり持っている人が多い印象。この会社にこだわっているのではなく、自分がやりたいことを突き詰めている人が多いと思う。それと皆メリハリがすごいと思う。楽しむときは楽しむけどしっかりしないといけない時の切り替え力はすごい人が多いと思う。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴男性社員、20代後半、オフィスカジュアル
面接官の印象20代男性。まったくかしこまった感じではなく、こちらがしっかりと自分として話せる雰囲気にしてくださりました。
学生の服装オフィスカジュアル
面接の雰囲気終始フランクな雰囲気でした。面接の最初は一次面接同様他愛もない会話から始まり、好きな食べ物とかを聞かれて私が少し笑ってしまうくらい面接というより会話に近かったです。
評価されたと感じたポイント一次面接同様取り繕わないで話すことが重要だと感じた。すぐに答えを出すことが難しい質問をされたときは当たり障りのないことを話すより時間をもらって自分の意見をしっかり話すことが重要。
対策やアドバイス一次面接同様取り繕わないで自分の意見を話すことが重要。会社のことや部署について詳しい質問をされたときは、わからないことは分からないとはっきり言って、素直に質問するほうが良いと思います。

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27年卒

女性

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最終面接 基本情報 場所web時間1時間社員数1人学生数1人結果通知時期結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介 ○○大学〇〇学部から参りました○○と申します。大学時代は1年生ころから続けているアルバイトである塾のチューターの活動に力を入れて取り組んできました。大学二年生のころから副担任という役職につき、社員とスタッフの間の立ち位置として活動しています。私を一言で表すと妥協しないという言葉が...

27年卒

女性

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一次面接 基本情報 場所web時間1時間社員数1人学生数1人結果通知時期結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介 ○○大学〇〇学部から参りました○○と申します。大学時代は1年生ころから続けているアルバイトである塾のチューターの活動に力を入れて取り組んできました。大学二年生のころから副担任という役職につき、社員とスタッフの間の立ち位置として活動しています。私を一言で表すと妥協しないという言葉が...
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