PMOコンサルタント
27年卒
女性
立教大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30~40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介+大学で学んでいること
本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。〇〇大学の〇〇と申します。現在は〇〇学部に所属しており主に行動科学マネジメントについて学んでおります。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】行動科学マネジメントにおける理論と実践のギャップ
【深堀質問回答】
私が感じる理論と実践のギャップは共感の必要性です。たとえば、意見が対立したときには理論ではprosとconsを出し合って話を進めると聞いたが、実際にはその前に相手の意見に共感をすることで心理的安全性を担保し、建設的な議論の地盤を作れると感じております。
②キャリアビジョン
私が将来達成したいことは、誰が何に対してどのような貢献をして、何が起きたのかを言えるチーム作りです。なぜならこのようなことはリピート率や期限、予算などの目標達成のための指標を意識していないと言語化できず、ネクストアクションを提示して実行しなければ、すべてのステークホルダーのニーズを満たす形でプロジェクトを成功させ続けられないからです。
【深掘質問】具体的にどのような事業領域に関わりたいか
【深堀質問回答】
私が将来関わりたい領域は物流です。なぜなら2028年問題は人々の生活に直結する問題であり、物流の支援はどの業界にとってもプラス要因になると考えているからです。
③企業文化と自身のマッチ度の確認
私は貴社の企業文化にとても共感しております。なぜなら、貴社は人を大切にする企業であり、私も人を大切にすることを美徳の1つとしているからです。実際にコンテストでは私は人を大切にするために、人の強みを成果に変えることを常に意識しながら行動しておりました。貴社では評価制度が社内からの声で変わるとお伺いしましたので、人の強みを成果に変えるための組織体制が構築されていると感じております。
④逆質問:社内でのPMO事業の位置づけについて教えていただけますでしょうか
PMO事業はこれからプロジェクトチーム型でのソリューション提供が増えていくのでさらに重要度が増し、INTLOOPのコアの1つになると考えていますと回答をいただきました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 事業部長 20代男性 オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終止リラックスした雰囲気で進んだ。キャリアプランを説明していた際には特に熱心にうなづいてくれていた印象があった |
評価されたと感じたポイント | 詰めるような雰囲気はなく、相互理解を深めるための面接であると感じた。実際にキャリアについて聞かれる場合が多く、どれだけ自身と会社がマッチしているのかを見られているような気がした |
対策やアドバイス | 自身の価値観と合う企業を見つけ、IR資料やPRタイムズなどの文献を使って企業研究をする。とにかくできるだけ多くの社会人の方々とコミュニケーションをとる |