27年卒
男性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 45分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
名前、大学、部活名の後に一言「今日は自分の長所である元気を見せることができたらなと思っています。」と言った。
②なぜIT業界か、どこの部署に行きたいか、キャリアプランはどう考えているか
自分は多くの人の生活を支え笑顔を作りたいという就活の軸があり、現在は金融業界とIT業界を受けている。
部署に関しては第一志望にVRのスポーツ事業に行きたい、自分がスポーツでITに恩恵を受けたため、そのようなことをもう一度したい。キャリアプランはまずはSEとして現場で三年間学びたい。そして営業に行きたいと思っている。なぜなら、多くの視点を持てるようになり活躍する人が多いと話を聞いた。
【深堀質問】
VR事業に行けなかったら嫌でしょ?でも全然いけない可能性もあるけど?
【深堀質問への回答】
自分の就活の軸である、多くの人々の生活と未来を支え笑顔を作りたいというものには変わりはないので、どこでも大丈夫。また、どんな部署になってもインターンの経験から、自分が仕事で困っていても、社員の方々が助けてくれると思いますので大丈夫です。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部長 女性で50歳前後。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 緊迫した雰囲気のなか、淡々と始まっていく。時折笑顔を見せるが、目の奥は笑っていない印象、非常に難しい。 |
評価されたと感じたポイント | インターンからの早期選考ということもあったので、志望度がよりチェックされる印象。本当にこの人はこの企業に来る気はあるのかをひたすら。人柄を一次審査で志望度を最終で精査しているという印象。とにかくなぜNTTデータでなければいけないというのを深堀され続ける。ここで迂闊な答えを出すとそこを突かれるので、どれだけ会社のことを知っているかが大事だと考えられる。 |
対策やアドバイス | 早期選考であればあるほど内定者が本当に来るかどうかわからないので、ひたすら志望理由を深堀りし続ける印象がある。OB訪問を10人以上やらないと手も足もでないと感じる。ビズリーチキャンパスや大学のものでOB訪問を沢山した方がいいと思われる。 |