27年卒
女性
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40分程度 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | My Pageにて通知 |
質問内容・回答
①自己紹介&自己PR
幼い頃に演劇に心揺さぶられた経験から、コンテンツ作りを志すようになりました。大学では演劇サークルに所属し、自身で企画・脚本・演出を務め演劇公演を行っていました。
②御社制作の番組をもっと見てもらうには?
VRでの体験型イベントと連動させる。
【深堀質問】
その施策をどういうターゲットに向かってどののように展開させるか
【深堀質問への回答】
SNS上で宣伝を行い、普段その番組を見ないような若い視聴者に興味を持ってもらう
③BSで作りたい番組は?
演劇とドラマを融合させた30分番組
【深堀質問】
なぜそれが面白いと思ったか
【深堀質問への回答】
演劇のライブ感をドラマに取り入れることで、視聴者がより臨場感を感じながらストーリーに没入できると考えた。
④好きなドラマと、もっと面白くする改善点
『カルテット』
サイコパス的なキャラクターが出てきたが、彼女のバックグラウンドを描くことでより多層的なキャラクターになって面白さを増すことが出来ると思う。
⑤ドラマが終わったあとも稼ぐ方法は?
リメイク権を海外に販売する
【深堀質問】
具体的にどの国に売るのが良いか
【深堀質問への回答】
文化圏の近い韓国だったら、ドラマが広く受け入れられると考える。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ドラマPの女性社員、ドキュメンタリーの女性社員、スポーツの男性社員 |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 終始緊張感のある雰囲気で進んだ。 聞かれた内容に対してどんどん深掘りをされるので、いかにそれに対応できるか、またそういった鋭い質問に対していかに動揺せずに自信をもって答えられるかが重要だと感じた。 |
評価されたと感じたポイント | コンテンツに対する知識と分析力を問われた面接だった。二次グループディスカッションと並んで、ここが一番の鬼門であるように感じた。 好きな作品の好きな部分を語るだけではなく、どうやったらもっと良くできるかを考える作り手としての目線や、どうやったらコンテンツを軸として稼ぐことができるかを考えるビジネスとしての目線が必要だと感じた。 |
対策やアドバイス | 日頃から色んなコンテンツに触れ、その良い点と改善点を考える。 御社のコンテンツを知っておく。 コンテンツビジネスの最新のトピックと、話題になっている議論について知り、自分なりの意見を持っておく。 |