25年卒
男性
慶應義塾大学
ES情報
ガクチカ
私は体育会運動部で選手30人をまとめるチーフとして全国大会出場を目指した。結果的に数十年ぶりの全国大会で好成績を収めることができた。当初の課題として大会で他大学よりも失点数が多いことがあった。私は停滞している弊部を選手の力で優勝に導きたいと思いリーダーに立候補した。課題原因として選手の体づくりが不十分なことがあったため、私は施策として2つ行った。1つ目はトレーニングの細分化だ。選手達はトレーニングを下半身のためや上半身のためなど、大雑把な目的で行っていた。そのため、私がトレーニングで鍛える筋部位の細分化を提案し、個々にあった練習メニューを組んで行った。二つ目はトレーニングのデータ化だ。内容をデータ化し、数字での怪我リスク管理や成長度合いをスマホで逐一確認できるようにした。個人に合う成長の仕方があること、成長するためには現状把握や未来予測が非常に重要だということを学んだ。
志望理由
私は貴社で幸せの根底を支えたい。私は学生時代に主将やチーフを長く務めてきた。その中で人のニーズに応えることがやりがいと感じてきた。よって社会人になっても人々に幸せを届ける仕事がしたい。そこでお客様の声を肌で感じ、直接ニーズに応えられる営業職を志望している。また、営業として各地域の時期や環境に合った需要対応をし、社会問題を解決したい。貴社の商品はキリンレモンから一番搾りと幅広い飲料商品から医療事業まであり、若い人から高齢者まで、幅広い世代にアプローチすることができる。また、ビジョンとしても飲料から医療を通したCSV企業を掲げている。まさにお客様の多様なニーズに応えられるとともに、社会の課題をも解決できると考える。そこで営業として貴社商品やブランドのメッセージ性を余すことなく営業で訴え、提供したい。スポーツ経験で得た傾聴力や行動力を活かして「よろこびがつなぐ世界へ」に貢献したい。
苦労したことと、それを乗り越えた経験
苦労した点は2つある。1つ目は自分が提案した練習で選手たちの結果が出なかったことだ。私は各個人の体の特徴をふまえた練習を考えていた。しかし選手間で成長に対してのバラツキが多く、非常に苦労した。2つ目は後輩という立場もあり、先輩が当初は自分の活動に見向きもしてくれなかったことだ。私は2年生の時に選手の練習を組んでいた。しかし、例年の活動には無い仕組みだったため、先輩からの非難を浴びていた。
苦難を乗り越えるために主に2つのことを行った。1つ目はトレーニングプランの代替案を常に用意することだ。当初、私は結果が出ない選手に対して過去の練習の継続やその場で考えた練習を提案していた。しかしながら、長期的な目で見た時に選手は大幅な成長が出来ないのではと考えた。よって1つの練習に対しても数個の仮説を作り、事前に様々な練習方法を考えた。よって結果が出なくてもすぐに正しいベクトルで方向転換が出来た。2つ目は選手個人との面談だ。目的としては、相手の意見を受け入れること、そして自分の夢を語ることだ。部活には様々な考えを持つ部員が在籍している。そのため、部員とは1対1の面談機会を月に1回設け、考えを傾聴しながら組織を統括した。また、面談の際はどんな意見でも頭ごなしに否定せずに、まずは相手に共感することを心掛けた。面談を重ねるうちに各個人の強みや特性を把握し、対話を続けたため先輩たちが私に対しての理解を深めてくれた。身体面でのアプローチ、精神面でのアプローチを選手たちに行ったことで組織としても個人としても成長させることが出来たと考える。