ジャクエツの実際のES例 - ES対策攻略ナビ produced by スタキャリ

25年卒

女性

文教大学

ES情報

学生時代で力を注いだ点（学業）　400以下

私は、他のゼミナール混合の新製品開発発表に力を入れました。グループごとに世の中に対して需要のある新製品を開発し発表するというものでした。ゼミナール以外の時間で他のゼミナールの生徒もいる中で進めなければならなかったので集まれる時間が少なく、初めて話す人もいてグループ内で方向性の違いが生まれました。

そこで2つの取り組みを行いました。1つ目は、ゴールの決定です。先にゴールを決め、逆算して物事を進めていくことで作業の効率化を図りました。2つ目は、別の身近な話をするなど緊張を解き、意見が出やすい環境づくりに努めました。その結果、受賞することはできなかったですが、様々な意見をまとめ、協力しながら取り組むことができました。この経験から、グループで活動していく中での目標の明確化、協調性の重要性に気づきました。

学生時代に力を注いだ点（学業以外）　400以下

アルバイト先で、みんなで決めた月間売上300万円目標達成に取り組みました。オープンして2時間の売上低迷が続いたため、他のスタッフや店長と話し合い、次の2つの取り組みをしました。1つ目は、ハッピーアワーの導入です。2つ目は、認知度アップを図りました。POP作り、ティックトックやInstagramによるSNSの発信を行いました。結果、広告を見た来店者数も増え、目標達成できる月が増えました。この経験から、最善策を考え、上を目指すために仲間と協力し行動することの大切さを学びました。

これまで経験した「一番高い壁」について・またどのようにして乗り越えたか400以下353字

これまで経験した一番高い壁は、小学生のコーチをしている際にうまく教えることができず子どもたちも全力で楽しんでスポーツを楽しめていないように感じた時です。自分でするのと人に教えるのは全く違い始めた当初は、上手く伝えようばかり考え楽しく取り組むということを忘れていました。そこで小学生時代の恩師に話を聞きに行ったところ特に小学生は楽しんでやることが1番上達することを学びました。それからは私も一緒に練習に参加し上手く伝えようとするのではなく、まずは楽しむという方向に変えていきました。その結果子どもたちの笑顔も増え、技術が向上していきました。この経験から、自分目線ではなく相手の目線や年代に寄り添い考えることの重要性を学ぶことができました。

キーワードを１つ選んで、自己PR　400以下

観察力
私の強みは、観察力だと思います。私は、小学生のコーチをしています。当初はどの子にも同じように教えていました。しかし、子どもによって、技術や理解度に差があります。個人差があるのに、同じ教え方では上達しないと考え、1人1人に対して行動をしていきました。その結果、楽しんで取り組んでもらえるようになり、技術が向上したと言ってもらえるようになりました。この強みを貴社でも活かし、営業を行う際は、相手のニーズに対し深く観察、聞き出し行っていきたいと思います。

働く上で大切にしたいこと　200以下

働く上で大切にしていることは、協調性です。今までサークル活動やアルバイトで意見やアイデアを出し合い課題解決に進めてきました。自分自身のスキルももちろん重要ですが、仲間と協力し助け合いより強固な強みを形成し仕事を続けていくのがより重要になっていくと考えます。貴社も同じようにチームワークを大切にしているので、子どものために仲間と協力して仕事に取り組んでいきたいです。

志望動機　400以下

貴社の未来価値の考えに深く共感し志望します。特に人間は誰かが喜んでいる姿や人の役に立った時に幸せを感じ、叶えたい未来を共に実現していくことが組織の役割であるという言葉に感銘を受けました。私自身の働いていく上で大切にしている、「人生を豊かにするための手助け」に対して自分一人だけでなく会社全体が共に実現していく姿勢はより自分自身が成長できる環境だと考えました。また貴社はチームワークを非常に大切にしているのでチームに一員として仲間と協力して変化し続けるあそびを追い続けたいと思いました。

ジャクエツというフィールドで、どのような人に成長したいか　300以下

信頼される人間になっていきたいと思います。信頼関係がなければ、お客さまも購買意欲はわかないと考えます。信頼されるためには、誠実はもちろん私の長所である笑顔で楽しい接客を進めていきたいと思います。また、商品知識だけでなくよりあそびとは、子どもとは、など勉強を重ね知識と気持ちのこもった接客の一つの強みだけでなく強みと強みをかけ算して営業をしていきたいと思います。