26年卒
女性
早稲田大学
ES情報
学生時代に力を入れたこと
サークルで、未経験ながら〇〇に挑戦した経験だ。練習を進める中で、技術力やモチベーションの差に課題を感じていた。これらの課題を解決するために、私は2つの施策を講じた。1つ目は、全員から練習動画を収集し、フィードバックを送ることだ。これにより個人のズレや癖を修正することができた。2つ目は、交流を意識した練習作りだ。団体ごとにやり方や得意分野に違いがあると気づき、メンバー同士で教え合う時間を設けた。その結果、お互いに良い部分を吸収できただけでなく、コミュニケーションも活発になり、全体の結束力が高まった。これらの施策によって、本番は大成功を収め、ンケートでは印象に残ったナンバーとして最も名前が挙げられるほど大きな反響を頂いた。この経験から、自分の限界を決めずに挑戦することや、課題解決のために工夫を重ねることの大切さを学んだ。
自己PR
私の強みは、新しい事に挑戦する行動力と周りを巻き込むリーダーシップ能力だ。幼少期から学級委員や文化祭実行委員など、リーダー的役割を積極的に担い、チームを率いてきた。大学では、〇〇サークルに所属し、様々な代表を務め、組織の中心に立って活動してきた。このように、興味があればとにかくやってみるという精神で、様々な事にチャレンジし、自分の可能性を広げてきた。これらの経験を通じて、コミュニケーション能力や問題解決能力を養い、周囲との協力による推進力の大きさを学んだ。多角的な活動の中でリーダーとしてチームを成功に導いた経験が、働く上でも、チームの成長やプロジェクトの推進に役立つと考える。
ゼミでの活動内定
前近代から近現代にかけてのことば、文学、藝能、藝術、思想を中心に、近年のサブカルチャーに至るまで、多岐にわたるアプローチから、ことばと文学について研究している。
志望理由
ITの力で社会課題を解決し、世の中に新たな価値を生み出したいと考えたからだ。私は大学で教職課程を履修しており、模擬授業において教育ICTを活用することで、より効率的に、生徒の様子に注意を向けながら、対話的な授業を展開することができた。この経験から、ITの可能性の大きさを実感し、将来はIT技術を通じて、社会課題を解決したいと考えるようになった。特に貴社では、お客様の課題発見からシステムの構築、運用まで自社完結で提供できるという強みがあるため、最後までお客様の様子を見守りながら、役に立ったという実感が持てると感じた。また社員の方から、セールスではお客様とコミュニケーションをとり、信頼関係を構築していくことが重要だと伺い、ここでなら私の社交性や傾聴力などの強みが発揮できると感じた。私は営業で、お客様一人一人に寄り添い、最適なソリューションを届ける橋渡し役として課題解決に貢献したいと考える。