ハウスコム

26年卒

女性

中央大学

ES情報

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

私はゼミで○○問題について調べました。私のグループは地方の若者に視点をあて、何が問題なのか、どんな取り組みが行われているのか、解決策はあるのかなどを調べました。この問題を調べて私は、地方の若者の多くは、キャリアの展望を持ちにくい状況におかれていることを知りました。彼らのキャリアを支援することは、若者が展望を切り開く上でかかせないと考えます。また、ただ地方への安住を進めることを目標にするのではなく、各地域でのキャリアと暮らしの展望をもてる体制を作ることが大事だと考えました。

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私の強みは、誰とでも笑顔で楽しくフレンドリーに話すことができるところです。私は以前アパレルのアルバイトをしていました。そこでは様々なお客様と接していく中で、多くの方から「お姉さんと話すの楽しい」とおっしゃっていただけました。私はお客様を楽しくさせようという気持ちもありましたがそれより自分が楽しんで接客をしていたので、自分が楽しければ相手にもそれが伝わるのではないかと思いました。また、「お姉さんとまた話したくて来ちゃった」というお客様もいて、お店の売上に貢献出来ていたと思います。他の場面でも友達に「誰とでも楽しそうに話せててすごい」と言って貰えることが多くあります。私自身も年代問わず、たくさんの方とお話することが大好きなのでこのように言って貰えるととても嬉しいです。貴社では、対話力を活かしつつ、お客様とお話をすることで、お客様の要望に応え、信頼を獲得していけるのではないかと思っています。

学生時代に最も打ち込んだこと

私は学生時代、アルバイトに励みました。私は、将来何がしたいか自分自身わからなかったため、色々なことに挑戦してみようと思い、色々な業種に挑戦しました。その中で、一番楽しい、将来こんな感じのことがしたいと思ったのがアパレルの接客でした。最初は初めてのことばかりで、お客様に緊張して全く話しかけることが出来ませんでした。しかし、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」は、最初意識して大きい声で言ってみようと思い、頑張っていました。そうしているうちに段々と緊張を感じることが少なくなり、お客様と話せるようになりました。また、店長などの接客を真似しながら商品の説明をしたり、コーディネートの提案をしたりと自分なりの接客を試行錯誤していくうちに、購入に繋がる機会が増えていきました。貴社でもこの経験を活かし、周りの先輩方から学びながら、試行錯誤して自分に合った営業を磨いていきいです。

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