フレア・テクノロジー

25年卒

女性

帝京大学

ES情報

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

私は、○○論のゼミに所属し、日本と○○の○○行動について研究しています。その中で人間関係によって変化する○○の研究しました。初めは、○○のコミュニケーションの取り方の違いに困惑し、研究が難航しました。そこで私の強みである「継続力」を生かし、論文を読み比べ○○と日本の比較を行い、その背景にある両国の文化の価値観の違いに気づきました。その結果教授からお褒めの言葉をいただきました。現在は卒業論文の執筆に注力しています。今後も継続していきたいと考えています。

自己PR

私の強みはコツコツとした継続力で日々レベルアップできることです。大学入学後から現在まで○○館でのアルバイトを続けています。アルバイトを始めたばかりの頃は、慣れない環境で失敗をすることが多くありました。そこで、まずは先輩方に積極的に質問し続けながら、できる仕事を少しずつ増やし、徐々にスキルアップしていきました。また、これから起こり得ることを想定して考え、計画性を持って行動する事を意識し、徹底した準備をして物事に臨む事に取り組んできました。その結果、周りの状況に応じた対応ができるようになり、仲間からの信頼を得て重大な仕事や新人の研修も任されるようになりました。お客様からもお褒めの言葉を頂き、それが自信に繋がりました。今後も目標達成のため、常に向上力を持ち日々成長できるような行動をしていきたいと思います。

学生時代に最も打ち込んだこと

私は大学で○○語を専攻しており入学後、○○の書き順を学ぶところから勉強を始めました。大学2年次には○○に赴き、現地の学校に通いながら1日5時間以上の勉強と、週5日の自主学習を行い、更に言語だけでなく異文化理解にも注力しました。また、現地の大学生との交流会に積極的に参加し、語学力と異文化理解の向上に努めました。その結果、目標であった○○語能力検定の5級を取得することができました。留学先の学校で行っていたグループワークでの発表では、多国籍のメンバーだっため、文化差が発生し議論が進まず苦労しました。そこで私はリーダーとして粘り強さを生かし、多くのコミュニケーションをとり積極的に交流しました。その結果、メンバーのそれぞれの文化に深く迫った発表をすることが出来ました。私はこの経験から異文化理解だけでなく、課題解決のために自ら行動し、周りを巻き込んでいくことの大切さを学びました。

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