プロシップ

26年卒

女性

国立台湾大学

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海外で2019年12月から2025年7月まで生活しており、英語、中国語を話すことができます。高校時代は学校では英語で授業を受けながら放課後に中国語の塾へ通い、大学受験の準備を進めていた。長期休暇の際には語学学校へ通い、〇〇人だけでなく様々な国籍やバックグラウンドを持つ人々と関わり、日本とは異なる文化、社会に触れてきた。大学ではサッカー部での活動を中心に交流の場所を増やしていった。
小学1年生から大学4年生までサッカーを続けており、大学3年生時には大学サッカー部の副主将を務め、チームを大学リーグで準優勝に導きました。チームワーク、言語の壁を超えたコミュニケーションに自信があります。

志望動機

〇〇での生活でITを用いたコロナウイルス対策を実際に目の当たりにし、生活への影響を感じたとともに、技術の進歩が早く、最新技術に常に触れられる環境のもと継続的に学習し、自己のスキルを高めたいと思い、IT業界に興味を持ちました。中でも、課題を整理し最適なシステムを構築するため、チームとして一つのプロジェクトを進行するSE職はサッカー部で培ったチームワーク力や課題解決能力が活かせると確信しました。貴社のサービスは専門性が魅力であり、若いうちからプロフェッショナルとして責任を持ちながら仕事ができると感じた上、海外進出を加速していく中で、今までの経験を活かし貢献したいと強く思いました。

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