26年卒
女性
九州大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
〇〇研究室に所属し、〇〇を感じた際に起こす行動と〇〇との関係について研究しています。〇〇に陥った際の適切な対処方法を知ることはメンタルの維持につながるだけでなく、そのメカニズムを学ぶことでそもそも〇〇下になる状況を防ぎ、QOLの向上につなげることができるのではないかと考えております。現段階では、より詳細なデータを参照するため過去の文献を継続的に収集し分析しています。
自己 PR
私は、状況を即座に把握し、適応できる力が自身の強みであると考えております。以前ビジネスコンテスト型のインターンシップに参加した際に、グループで企画を提案し、それをプレゼンする機会がありました。その際に、それぞれの考えに耳を傾け、誰がどのような役割をもって話し合いを進めていくべきかを考えました。同時に、自身が得意とする問題の明確化や言語化を行い、明らかにすべきことを共通認識とできるように努めました。その結果、それぞれが自分の強みを生かして活動を行うとともに効率的に課題に取り組むことができ、プレゼンで優勝することができました。
こうした場面以外でも、物事を客観的に見つめ、そこから得た発見を言語化することでメンバーの意見をまとめる役割を担うことが多いです。貴社においても、冷静に物事を考えるとともに、顧客のニーズを捉えて課題解決のために貢献できる人材になりたいと考えております。
学生時代に最も打ち込んだこと
公民館で小学生に〇〇を教える、〇〇教室のアルバイトです。このとき、いかにして〇〇を楽しんでもらえるかが課題となりました。そこで、彼らの興味や楽しさの対象を読み取るとともに、自身を彼らの立場に置き換えて考えるよう努めました。その後対話を重ねる中で、一方的に教えるのではなく、実践しながら教えることが効果的だと考えました。また、〇の覚え方も工夫し、生徒とオリジナルの語呂合わせを作ることにしました。まずは面白い言葉や語呂を考え、それを〇の内容と関連づけることで、「覚える」作業を皆で協力し楽しめるように工夫しました。その結果、約〇か月で〇人の生徒全員が〇〇全ての決まり字を覚えることができました。さらに、教室最後の日には「〇〇をするのが楽しかった」というポジティブな声を多くもらい、やりがいを感じることができました。この経験から、相手の声に耳を傾け、真摯に向き合うことの大切さを学びました。