リンクアンドモチベーション

学生時代に力を入れたこと

大学時代、ボランティア団体に所属し、会長として会員の参加率向上に力を注いだ。所属していた団体は活動内容ごとに3つの部門に分かれており、完全個別の活動形態だった。当初は、具体的な活動状況を共有する統一のツールがなかった為、活動内容が不透明になっており、会員と案件のミスマッチが起きていた。そこで私は、情報の透明化と個別最適化を図ることで、会員が自分に合った活動に参加できる体制作りを目指した。具体的には、部門に分けて情報を共有でき、かつ活動の全体情報も把握可能な アプリを用いて一つにまとめた。結果、部門を超えた活動状況の共有が容易になり、会員と活動とのマッチ度を上げ、活動への参加率を3倍まで引き上げることができた。以上の経験から、私は一人一人が満足できる状態を目指し続ける、向上心の高い人間であると学んだ。

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自己PR(600字以内) 私の強みは「人と人の架け橋」となる点だ。私は生徒会副会長やサッカー部副キャプテン等、リーダーとメンバーの板挟みとなる立場を経験してきた。この立場では、常にリーダーとメンバー双方の意向の折衷を図る役を担い、ここで「人と人の架け橋」となる強みを培うことができた。この強みが発揮された経験として、所属するダンスサークルにおけるレッスンの統括経験が挙げられる。運営の一員としてダンス...
学生時代に取り組んだ内容、卒業論文の内容 〇〇文学から誕生した昔話が、現代に至るまでどのように広がってきたのかを、対話型ゲームを通じて紹介しました。〇〇世界をゲームの一種である対話型ゲームに組み込んだこのゲームは、物語体験と〇〇表現の融合として非常に興味深いものです。発表では、対話型ゲームや特徴についても詳しく解説しました。また、〇〇に着想を得て、実際にプレイ可能なオリジナルシナリオを創作しました...
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