ロッテ

ロッテにエントリーしたきっかけ(50字以内)

体育会運動部で感じたやりがいを生かし、大好きならお菓子を通して、人々に笑顔を届けたい！

あなたの生き方で大切にしている事(200字以内)

【どんなに小さな事でも、助ける事】 高校時代、不登校気味の友人がいた。その友人を放っておけず、少しでも友人の学校生活が楽しくなるように、コミュニケーションのきっかけを作った。最初は申し訳なさそうだったが、諦めずに何度も会話を重ねる内に心を開いてくれた。結果、友人は元気に登校出来る様になった。 自身のささいな行動でも誰かの助けになれる事に気づき、以来どんなに小さな事でも手を差し伸べる事を大切にしている。

学生時代に最も力を入れた事(50字以内)

体育会運動部・ほぼ全員が初心者のチームの副キャプテンとして、全国大会出場に貢献

上記の詳細(500字以内)

部員がほぼ全員初心者なので、決して強豪校ではないが、”全国大会出場”という高い目標を達成したいという思いがあった。キャプテンは経験者の子が務めていたため、気持ちの面でチームをまとめるべく副キャプテンに立候補した。 チームをまとめるに当たり、それぞれの部活への熱量の差が課題だと感じた。全員が同じ熱量を持たないと絶対に全国大会に行く事は出来ない。 そこで、熱量が低い人・高い人それぞれに寄り添う事で全員の引き上げを図った。 熱量が低い人に対しては、自ら積極的に技に対する意見を求めた。主体性を持ち、意見を言い合える環境を作る事で、全員が同じ熱量で練習出来るように工夫した。また悩んでいる人の相談に乗り、解決方法を提案・励ましの言葉をかけた事で皆のモチベーション向上に貢献した。 元からの熱量が高い人に対しては辛くても演技の中で鼓舞する声かけをする事を提案し、チーム全体の熱量の底上げを測った。徐々に声掛けの輪が広がっていった事で、メンバー全員から励ましの声が出る様になり、チームの一体感が増した。 そして、見事全国大会への出場権を掴む。”周りを巻き込む力”でメンバーの熱量を上げ、目標を達成する経験を得た。

世の中の環境(食のニーズやトレンド、サービスの変化、技術革新)などを踏まえ、菓子・アイスの新しい売り方・売り場を考えてください。想定している設定(使用するロッテ商品、時期、ターゲット)があれば、詳しく記述してください(400字以内)

使用するロッテ商品→クーリッシュ 時期→7-9月の真夏 ターゲット→熱中症対策を嫌がる子供 【熱中症にはクーリッシュ！】 体育会運動部として活動していく中で熱中症のような症状になった際、いつもクーリッシュにお世話になっている。というのも、保冷剤の様に首に当てて身体を冷やしつつ、その後美味しく飲める点にとても魅力を感じている。近年地球温暖化が進み、真夏に熱中症になる人が増えているように感じる。熱中症対策として塩分チャージや経口補水液を飲む事も大事だが、やはり熱中症対策も”美味しく・楽しく”行うためにはクーリッシュの存在が不可欠だ。そこで、塩分チャージや経口補水液を「美味しくない」と嫌がってしまう子供に向けて、「美味しい熱中症対策」キャンペーンを行いたい。具体的には、スーパーなどに熱中症対策コーナーを作り、塩分チャージ・経口補水液と共にクーリッシュを並べる事で、購入に繋がると思う。

あなたが今1番関心・興味のある事を1つあげ、その理由を記述してください(200字以内)

【卵アレルギーでも食べれる卵】 卵アレルギーを持っているので外食などをする際、アレルギーのせいで友人が食べたいものを食べられない状況をずっともどかしく思っていた。そんな中、卵アレルギーでも食べれる卵の研究が進んでいる事に対して、とても関心を持っている。このような卵が将来全ての商品・料理に使われたら、自分のもどかしさもなくなるかもしれない。アレルギーを抱える方々にとって夢のある研究だと感じた。

研究課題、または興味のある科目(ゼミ及び卒業論文テーマを含む)について記述してください(200字以内)

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