ロボット

26年卒

女性

日本大学

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自己PR

私の強みは、200人を動かした創造力です。○○委員会でパンフレット作成を担当し、独自性と新たな取り組みを意識して活動しました。まず、△△初のバリアフリーデザインを導入しました。文字の大きさや色のコントラストを工夫し、誰もが見やすいデザインを採用。これにより、多くの来場者から「見やすい」「分かりやすい」と好評を得ました。次に、電子版への誘導ポスターを新規作成しました。QRコードを活用し、来場者がスマホから簡単にアクセスできるよう工夫。その結果、電子版のアクセス数は前年の2倍に増加しました。さらに、今後の広報活動に活かせるよう、新たなマニュアルを作成。パンフレット制作や広報戦略のノウハウを整理し、後輩にも継承可能な仕組みを確立しました。このように、私は創造力を活かし、200人が関わる△△の運営に貢献しました。今後も新しい視点で課題を捉え、組織の成長に寄与していきたいです。

学生時代の取り組み

日本最大級の「○○映画祭」へ挑戦しました。グランプリ受賞を目指し、試行錯誤を重ねましたが、視聴者に“ウケる”ものを生み出せずにいました。そこで「なんかおもろい」という感覚を大切にし、小さなアイデアの種でも積極的に出し合い、チーム全員で場所や小道具など、細部にまで粘り強くこだわり抜きました。そうして生まれた作品が評価され、数百作品の中から見事最終審査まで進みました。授賞式では、自分たちの映像が多くの観客に届いている様子を目の当たりにし、笑い声や拍手を耳にするたび、「自分たちの創造が人の心を動かす」という高揚感を味わいました。制作過程では不安や葛藤もありましたが、完成した作品を見たとき、その出来栄えは当初の構想を超えるものでした。頭に浮かんだ一つのアイデアを自分を含む、多くの人の手によって映像という形に昇華することができた達成感で、創造することの本当の魅力を実感しました。

第1志望とした将来の志望「配属先(広告)×クリエイター」を選んだ理由を教えてください。

私は、映像が持つ共有の力と記憶に残る力に魅了されています。頭の中の曖昧なものが映像という形となり、五感で他者に伝わることにロマンを感じます。受験や失恋など、多くの感情を映像を通じて共有してきました。幼い頃から「人を笑わせたい」という思いを抱き続けおり、人と話すことや感情を共有することが好きな私にとって、広告クリエイターという職業は、まさに理想です。また、広告とは単なる宣伝ではなく、見る人にコミュニケーションのきっかけを与えるものだと考えています。貴社での活動で経験を積み、自分の「好き」という感覚を表現し、人々をワクワクさせる映像を生み出し貴社に貢献したいです。貴社が制作する映像は、私自身が心を動かされたものが多く、視聴後には記憶に残り続け、その後の人生に大きな影響を受けました。そのような環境でクリエイターとしてのスキルを磨き、自ら感動を生み出す作品を創りたいと強く思っています。

10年後、ROBOTの事業はどうなっていると考えますか?正解はありません。あなたの考えを教えてください。

時代の変化に合わせて新しい映像表現を追求し続ける会社になっていると考えます。特に人工知能を活用した映像制作の効率化や、仮想現実や拡張現実を使った映像体験が広がると思います。また、通信技術の進歩により、高画質な映像をすぐに配信できる環境が整い、新しい映像の楽しみ方が生まれると思います。さらに、貴社は視聴者がただ見るだけでなく、参加できる広告の制作にも力を入れると考えます。例えば、視聴者の選択によって物語が変わる映像や、実際に体験できる広告など、より双方向の映像表現を提供できるようになっていると予想します。また、動画配信サービスの発展により、貴社の作品は海外にも広がり、さまざまな国の人々に届けられクライアントのグローバル化が進むと思います。加えて次世代の映像クリエイターの発掘や映像業界の発展にも貢献し、学生映画祭や学生が行う映像制作への支援事業も展開されるのではないかと考えます。

これまでやってきた部活動、アルバイトを教えてください。(複数可)

○○委員の広報局として活動し、ポスター・パンフレット作成を担当していました。アルバイトは、飲食やスーパーでの接客業、映像制作会社で現場やデスクワークのアシスタントとして働いていました。

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自己PR 私の座右の銘は「人を楽しませる、そして自分も楽しむ。」です。少しでも面白そう、楽しそうと感じた時はすぐ行動に移すようにしています。以前、海外の友達を作ろうと無計画で1人台湾に行ったことがあります。初めは日本語はおろか英語もまともに通じず、また文化の違いに戸惑うこともありましたが、最終的には現地で何人か友人を作り、今でもSNSでコミュニケーションを取ったり台湾に行った際や台湾の友人が日本に...
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