学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
○○音楽における○○語での歌唱法と作曲を研究しています。言葉の抑揚に合わせて音が作曲されている○○語の歌曲のように、自然な抑揚かつ豊かなメロディーで日本語の歌曲を作曲して演奏することが目的です。主に○○世紀後半に作曲された○○語の歌曲を○○の伴奏者と二人で演奏し、○○語の歌曲への理解を深めています。現在は、○○語の発音を忠実に再現できるように日々技術の研鑽に努めています。
自己PR
私の強みは、正義感が強いところです。飲食チェーン店のアルバイトで、正しい手順を知らない従業員や知っていても手順を守らない従業員が多数いる現状が容認できず、学生としては異例である人材育成責任者に自ら立候補し就任しました。課題を分析したところ、トレーナー(従業員の育成係)の質が低く人数も足りていないことが原因だと考え、店舗の全従業員におけるトレーナーの人数比を25%以上にすることを目標にしました。毎週既存トレーナーとトレーナー研修生の学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、自身と1対1でミーティングをする時間を設けました。この取り組みによって8.5%だったトレーナー人数比が3ヶ月で26.8%まで増加しました。目標を達成したことで、正しい手順をトレーニングする環境が整い、トレーナーたちは自発的に従業員育成に励むようになりました。私の正義感の強さで、正しい手順で働く人が正しく評価される店舗になりました。
学生時代に最も打ち込んだこと
私は学生時代、飲食チェーン店の新メニュー導入の責任者となり、売上目標の達成を実現しました。売上目標を達成する上で、運用マニュアルがないこと、商品認知度がないことの2つが課題でした。マニュアル作りでは、情報収集として○○の既存のマニュアルを熟読し、新たに設置した機械メーカーの担当者の話を聞き、草案を作りました。新メニューの販売を開始した後も、毎週店長を含めた他部門の責任者や、自身が率いる新メニュー導入チームでのミーティングを重ね、マニュアルを改善していきました。また、商品認知度向上のために、○○コンテストの企画運営を行いました。従業員が新メニュー購入のための提案を行い、販売した数を毎月競わせ、結果に応じて努力や実績を評価しました。その結果、全国の新商品導入店舗で新メニューの売上が1位になり、売上目標達成に貢献する事ができました。