25年卒
男性
法政大学
ES情報
人生で最も熱中したこと
私が人生で最も熱中したことは高校生活での部活動です。なぜなら、試合で結果を残す嬉しさがあったからです。高校では中学校から陸上部に属していた影響から引き続き陸上部で砲丸投げと円盤投げに取り組んでいました。中でも、砲丸投げは中学校からは考えられないほど熱中して取り組んでいたと自負しております。以上が人生で最も熱中していたことです。
自己PRを上記の設問に合わせて
特に、砲丸投げに熱中していたのは新型コロナウイルスが流行する前の高校2年生の夏からの半年間でした。私はこのころから身長と筋力がついたことによって以前よりも試合の成績が良くなりました。大会でも結果を残すことができるようになり、試合で勝つ度に自分の中で言葉にはできないような高揚感がありました。さらに、この高揚感を味わいたいという考えから、残ってフィジカルトレーニングをしたり、動画を撮ってフォームの研究を行っていました。一般論ではフィジカルトレーニングが苦に感じますが、あまりにも記録を出すことに夢中になっていることからフィジカルトレーニングが楽しみになっていました。以上でございます。