大和総研

研究・ゼミのテーマをご記入下さい。

回答非公開

所属している部活・サークルおよびその中での役割をご記入下さい。（100文字以下）

体育会部活動で副主将及びOB連絡係を務め、主将の意思の伝達、部員個々の相談等のチームを引っ張る主将の支援に努めた。

専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。（150文字以下）

回答非公開

学生時代に力を入れて取り組んだこと、またそこから得たことについて教えて下さい。（300字以内）

体育会部活動の主将として東北大会出場校と善戦した経験だ。当部は地方大会出場を目標に掲げたものの、強豪校と比べて初心者が多く、基礎体力や技術力、士気が課題であった。そこで、技術向上に向けては正確かつ早い判断力と走力ではなくフィジカルの２点を強化する方針を掲げ、練習の目的共有や、助言等の声掛けを意識した。また、士気向上に向けては、全部員で方針やメニューの見直しを定期的に行い、チーム意識向上に努めた。結果、目標達成ができなかったものの、目標達成に向けて必要な要素の分析の重要性、組織が一体化に向かう経過の楽しさを学んだ。この経験を活かし、今後も組織で目標達成に向けて分析し励んでいきたい。

大和総研に興味を持った理由を教えて下さい。（250字以内）

人々の生活の基盤となり、不特定多数の人に価値を提供したいという想いからIT業界を志望する。中でも、国内有数のシンクタンクであり、主として国内有数の証券会社を支え、顧客の社会的使命の実現を提供している貴社を志望する。私は○○を研究テーマとして掲げており、データの重要性を学び、ITの側面から自らが作りだしたサービスをより多くの顧客に提供したいと考える。そこで、システム・リサーチ・コンサルティングの3つの分野の相互連携による独自の強みを有する貴社であれば、それが実現可能であると考える。

もし大和総研に入社をしたら、どのような仕事をしたいかもしくはキャリアイメージを教えて下さい。（250字以内）

会社や仲間に信頼され、仕事を任されるPMになりたい。そのために、周囲との関係構築及び深い業務理解が求められる。関係構築に向けては、対話を意識し、上司からノウハウ吸収、部下への発信をし、つながる関係を構築したい。また、業務理解に向けてはシステム開発の全工程を理解すべきだと考えている。そのため、現場のシステム開発や保守・運用、資格取得を通じ、技術力や思考法の基礎を築きたい。その後は、中小規模のプロジェクトリーダーを経験することでマネジメント能力を身につけ、最終的には大規模案件や外販のPMを担いたい。

10年後当社でどのように活躍したいかキャリアイメージを教えて下さい。（300文字以下）

デジタルソリューション研究開発部又はデータドリブンサイエンス部の役職に就きたい。その将来像実現に向けて、貴社のジョブローテーション制度を活用し、システム開発に関する幅広いスキルを身に着けることが必要であると考える。特に、これまでの研究を通じてデータの利活用に対する課題、可能性を理解した。そこで私はデータの利活用の貴社のお客様に対するデータ利活用・データ分析基盤の構築を促すとともに、利活用用途の提案を行うことで、社会全体のデータ利活用を発信できる人材となりたい。そして、私の強みである「課題分析解決能力」へ繋げ、周囲を巻き込む「リーダーシップ」を活かし、PMとしてプロジェクトを牽引したい。