26年卒
男性
同志社大学
ES情報
あなたは周囲の方からどのような人間と言われますか?またそれに対して自分ではどのように感じ ていますか?400字以内
周囲からは「優しい人」「頼れる人」と言われることが多い。私は人のために行動し、感謝されることに喜びとやりがいを感じる。学生時代には学級委員として、クラスメイト一人ひとりの悩みに向き合った。クラス会議を開くにあたり、全員に悩みを紙に書いてもらい、それぞれにコメントを添えて返答した上で会議を実施した。その結果、「悩みが軽くなった」といった声が寄せられた。こうした経験から、自分の行動が誰かの支えになっていることに大きな喜びを感じるようになった。このように評価されることに満足しており、今後も周囲から信頼される存在でありたいと考えている。一方で、周囲から都合よく利用される可能性があることを懸念している。だからこそ、今後は自分の意志も大切にし、必要な場面では断る勇気を持ちつつ、他者に寄り添う姿勢を貫いていきたい。
大阪大学職員として働く上で大切にしたいと思うことは何ですか?
学生の成長・研究推進のために尽くし、変化を恐れないことだ。現代社会や現代の教育業界は変革することが求められていると考えたためである。
あなたが就職先を選ぶ際の基準は何ですか?
社会や産業を支えることだ。アルバイトではイベントを後方から支えることにやりがいと重要性を実感したため、社会を支えることで社会に貢献したい。
大阪大学で勤務する場合、従事したい分野(業務)は何ですか? 第三希望までと理由を記入して下さい。
◎経営基盤的分野
経営企画:変化の激しい大学業界において、大学の将来に携わることで、大学の経営を支え、長期的に大学の価値向上に貢献したい。
人事:大学で○○や○○を学んでいることから、教職員や組織の成長を支え、働きやすい環境づくりに貢献したい。
情報基盤整備:大学全体のDXを支える基盤整備を通じて、教職員・学生が快適に過ごせる環境を作り、教育・研究環境の向上に貢献したい。
◎共創発展的分野
研究推進:研究者の挑戦を支えることで、貴学の強みである研究力の高さを支え、研究機関としての価値向上に貢献したい。
産学共創:産学共創は大学の知を社会に還元し、学生の学びを深めることで、社会と学生双方の成長に貢献したい。
社学共創:大学が持つ多様な資源を最大限に活用し、地域との接点を増やすことで、社会と大学が相互に価値を高め合う仕組みづくりに貢献したい。