富士ソフト

25 年卒

男性

  • 明治大学

ES情報

自己PR

私の強みは、困難な状況においても目標に向かって継続的に挑戦し続ける力です。これは、小学2年から16年間体操競技を続けてきた経験から来ています。その中で「全国大会で優勝したい」という目標を掲げて取り組んできました。クラブチームでの厳しい指導や過酷なトレーニングに直面しながらも、常に目標に向かって努力しました。また、高校1年の時に経験した、肘の手術で半年間も練習できないという困難に直面した時も、諦めずに自らの目標を達成するために技の研究や肘を使用せずにできるトレーニングやストレッチを続けました。その結果、多くの困難を乗り越え、自信を持って成長できたと感じています。この経験から得た粘り強さを活かし、困難に直面しても、絶えず努力し成長していく姿勢を貴社で発揮したいと考えています。

志望動機

卓越した技術力や信頼性を活かしながら、最先端の技術を取り入れていることに魅力を感じるため貴社を志望します。貴社は、AIS-CRMといった7つの幅広い技術領域において高い水準のソリューションを提供していたり、ワンストップサービスを提供していたりするため、お客様と深い関係を築くことができると考えています。特に、IT化を早急に進める必要がある医療にも力を入れており、クラウドの提供からアプリ開発までトータルでサポートできることはSIerの中で他社にはない貴社の魅力の1つであります。そのため、今後も医療機器の開発に力を入れていくことが予想される、貴社の先進的な環境で、自身のスキルを向上させ、多くの課題解決に貢献していきたいです。

入社してやりたいこと

組込・制御テクノロジーの領域で、医療現場で使用される様々な機器の制御ソフトウェアの開発をやりたいと考えています。両親が医療従事者である影響から、医療に興味があり、医療に携わる仕事をし、人々の生活を支えるような仕事をしたいと考えるようになった。医療業界は、医師不足などの様々な課題があるにもかかわらず、IT化が遅れています。そのため、医療機器のソフトウェア開発を通じて、効率化を実現し、医療業界の課題に貢献していきたいと考えている。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

数理、情報、工学の3つの分野の学習に取り組んできました。具体的には、情報技術や数理科学といった情報工学や数理工学の学習を行いました。また、電気・通信・制御などの基礎的な工学技術やコンピュータの原理、プログラミングなどの情報系の知識も修得しました。プログラミング言語はpython、java、C言語などの基礎を学習しました。さらに、ネットワークのデータ解析、予測、最適化、制御などの数理科学に関する学習も行いました。

キャリアプラン

研修を経て専門職となり、その後には、高度専門能力を身につけてスペシャリストとして活躍していきたいと考えています。特に、組込・制御テクノロジーの領域の医療機器開発のスペシャリストなり、医療の分野で引っ張っていけるようになりたいと考えています。上流工程にも携わり、専門家としてのキャリアを積み上げ、マスターなどに認定されるようになっていきたいです。

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