富士フイルムメディカルITソリューションズ

25年卒

女性

上智大学

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私の強みは洞察力である。想像力を活かし、人の行動や表情から考えを汲み取ることによってコミュニケーションの幅を広げられると考えている。サークルの話し合いで発言していない後輩がいることに気づき、表情から発言をためらっているように感じたため、個人的に指名するとしっかり意見を持っており発言してくれた。普段からしっかりと意見を持っている子であることを認識していたこともあり、行動に移すきっかけを作れてよかったと感じている。人の行動や気持ちに寄り添うことが得意であるため、貴社でも話し合いの場で進んでいる議論の本質を捉えることはもちろん、話している人の性格や特徴を日々捉えておくことで意見を引き出せる人材として活躍したい。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

高校時代、研究室訪問を行ったことをきっかけに再生医療に興味を持ち、大学では主に材料工学や生化学を受講した。ニュースや身近な電子機器に触れる中で世の中のITの需要と将来的にプログラミングやAIの必要性を感じたため、学科専門の授業のみにとどまらず、プログラミング演習の授業も履修した。就職先を考えた際にITへの興味が湧き、プログラミングを用いたテーマに取り組む研究室に配属した。

学生時代に最も打ち込んだこと

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医療に関わる仕事をすることについての想いをお聞かせください。

医薬品を通して人々の健康や幸福に貢献したい。医療業界は人々の生活に直接影響を与える重要な分野である点に魅力を感じている。顧客のニーズに応えるために質的に高い水準のサービスや製品を提供することが求められる。また、効果的なチームを形成し、共に目標に向かって働くことが重要だと考えている。患者のケアに対して最善のソリューションを提供するためには、チーム全体が一丸となって協力する必要がある。私は、自らのリーダーシップスキルを活かし、チームメンバーをサポートし、共に成長し、結果としてお客様のニーズに本質的に答えられるようなチームを築きたい。

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