25 年卒

女性

学生時代に最もがんばったことを述べ、その経験を踏まえて自己PRしてください。(400文字以内)

私は税理士法人でのインターンシップで「責任感」を発揮し、インターン生がチームに最大限貢献できる環境改善をした。現状の課題として対応可能な業務の恒常化、ミスを把握しづらくアウトプットの質が低い状態であった。そのため、個人作業になりがちな税務の業務をチームとして完結する必要があると考え「始業前ミーティング」、「マニュアル作成」の実施を図った。前者は、関係構築を目的とし、業務内容の明確化と課題点を共有し連携強化を図った。後者は、業務の概要をマニュアル化し、進捗度の可視化を行うことでアウトプットの質を高めた。その結果、確実にチーム全体として業務をこなす仕組みを構築し、セミナーや企業同行といったよりお客様に近い現場での業務も増え、オーナーシップを持って業務に取り組む環境を整えた。今後も、個人の業務にとどまらず責任範囲を広げ、あらゆることに当事者意識を持ち、現状に満足せず先を見据えて業務を遂行したい。

将来どのような社会人になっていたいか教えてください。(200文字以内)

私は、事業の中核を担う決断を任せていただけるポジションで貴社に貢献したい。私は「地球規模に社会貢献し、世界のあらゆる人々の価値が認められる未来を創りたい」という想いを抱いている。この想いは留学やスタートアップ企業で様々なバックグラウンドを持つ方と出会い、果たすべき責務だと感じている。そのため「責任感」という強みを活かし、日々信頼にお応えできるよう業務に尽力したい。

岡谷鋼機のインターンシップを志望する理由を教えてください。(400文字以内)

貴社の営業社員として私がどのような価値提供ができるか学ぶためだ。私は、地球規模で社会貢献を行い、世界中の人々の生活を向上させることに情熱を抱いている。その想いが形成された背景として、私は留学や日本で暮らす外国人の方の支援をするスタートアップ企業でインターンシップを経験し、世界各地の様々なバックグラウンドを持つ方と接してきた。その中で、彼らの生活の実体験として自国の生活水準の低さから、母国を離れて暮らさなければならないという事実を目の当たりにし、ビジネスの力で人々の生活を根底から支えたいと考えている。私はその想いを実現できるのが、様々な業界のビジネスを総合的にサポートする商社業界だと考えており、中でも歴史ある経営基盤を軸に、独立系商社として幅広く事業展開している貴社を志望した。本インターンシップでは、営業の現場の実践的なワークを通して、私だからこそ創出できる価値を再発見する機会としたい。

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