常翔学園

26年卒

男性

同志社大学

ES情報

学園を志望する理由と、常翔学園の職員に採用されたら取り組みたい仕事について。200字程度

「実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神に共感したため、志望する。現代の少子化やVUCA時代において、「現場で活躍できる専門職業人」は社会から求められており、この人材の輩出を通じて社会に貢献したい。そのため、産官学や地域との連携を通じた実践的な学びの場の整備に取り組みたい。学生が実社会の課題に触れ、学びを深める機会を提供することで学生の成長に貢献したい。

あなたが就職活動をするうえで大切にしている「仕事選びの基準」は何ですか。200字程度

一点目は、社会を支えることだ。アルバイトでは、イベントを陰で支えることのやりがいと重要性を実感し、社会を支える仕事をしたいと考えた。二点目は、長期的に社会に必要な存在であることだ。変化の激しい現代は、企業が倒産する可能性も十分ある。その中で、安定したキャリアと生活は、公私双方の充実に直結すると考える。大学は教育インフラとして社会に必要なもので、学生の成長を通じて社会に貢献できる。

あなたを表現するキーワード三つ。どういう人物像かがわかるように簡潔に説明して下さい。110字程度

・努力家
努力を継続することが得意だ。高校の部活動では試合で活躍できないことに悔しさを感じ、毎朝と毎練習後に自主練習を行った。また、高校・大学受験ともに、当時の自身のレベルよりも高い大学を志望したが、努力を重ね、合格した。
・リーダーシップ 
私の強みはリーダーシップだ。中学生では学級委員を、高校生では部活動で2軍の主将を、大学生ではアルバイトでグループのリーダーを務めた。集団をまとめる際には、相手に寄り添い、全員が主体的に行動できるような雰囲気作りを意識した。
・信頼関係
集団においては信頼関係が重要だと考える。部活動で2軍の主将を任されたのは、自主練習や練習準備を必ず行うことで顧問や部員から信頼を得たためである。活動やアルバイトでは信頼関係があったからこそ協力することができた。

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