インターンシップ参加前にご自身で設定していた目標と、それに対してインターンシップ中にどう取り組んだか・取り組んでみてどうだったか、をお聞かせください。
私は、インターンシップ参加前に、どのようにITで課題解決して営業活動を通じてお客様に新しい価値を提供できるのかといった貴社で働くイメージを掴むとともに、活躍する上で必要なスキルを学ぶことを目標としました。
インターンシップでは、本社ツアーやFCHの動画を通じて貴社を知り、社員の方々との交流会や打ち合わせへの参加から人と業務への理解を深められるよう、分からないことは積極的に聞くことを意識しました。
そして、前者については、社内における顔認証の活用や物流搬送ロボットなど先進的な取り組みなど、会社全体としてリアルとデジタルを繋いで社会を支えていることが実感できました。
さらに、実際の現場を目の当たりにしたことで、社員の方一人一人が今ある課題とこれから必要となる新たな価値創造に挑戦していることが分かりました。特に、無形物を扱うからこそ、適切なヒアリングと提案を通じて、信頼関係を作ることの重要性を学びました。