25年卒
女性
明治大学
ES情報
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。 300字程度
食品事業の営業として消費者のニーズを的確に把握した商品提案を行いたい。取引先に粘り強く足を運び信頼関係を構築するだけではなく、自分の目で消費者の動向から得た情報を活かすことを、取引先での提案等において常に忘れないセールスマンになりたいと考えている。最終的には家庭用食品の商品開発に携わりたい。大学時代の廃棄食材を用いたカレーの商品開発を通じて、人の「美味しい」のために地道な努力を重ね、形にすることにやりがいを感じたからだ。主力事業の水産事業において貴社が80年以上に渡って築き上げてきた国内外の調達ネットワークは食品事業に汎用できると考える。そのため未利用魚を使用した冷凍食品の開発に挑戦し、「シーマルシェ」において他社との差別化商品を企画することで、ブランド強化のための認知度拡大に努めたい。
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください 300字程度
大学では○○作品において、○○を考察する授業に注力した。○○や地域の特性など多角的な視点を持って、○○を推測していく。○○の考察だからこそ、ゼミの仲間の意見を積極的に取り入れ、考察の幅を広げることが必要だ。そのため、私は仲間全員の意見を聞いた後には必ず、関連する文献から○○な考察なのか事後学習を行っている。この授業を通して学んだことは、○○も情景描写や○○から丁寧に読み解くことで、○○へ近づけるということである。それは○○関係を構築するうえでも重要であると学んだ。
学業以外で、周囲を巻き込みながら主体的に行動した経験について教えてください。300字程度
高校の文化部の行事にて、部員の意欲向上に努めた。来場者全員を笑顔にしたい一心で、来場者の投票数による満足度部門一位を目標に掲げた。だが準備中にコロナ禍に入り、部員のやる気は停滞したが、最後だからこそ諦めたくないと考え、部員ごとに話を聞くことで意欲の原因を分析した。すると開催への意欲はあるが、技術不足のため開催方法が分からず諦めている人と、そもそも練習にやりがいを感じない人に分かれることが判明した。そのため、原因ごとに異なるアプローチをした。前者には、開催の代替案を提案し、開催の可能性を主張し、後者には、練習方法を改め、着衣を変え非日常的に感じられる楽しさを生み出し、練習に参加する価値を付与した。結果、準備を再開でき、手のかかる作業にも自ら挙手してくれたため、当日は満足度一位を獲得できた。
あなたを一言で表現してください。またその理由も教えてください。 200字程度
私は諦めの悪い人間である。理由は、大学時代にボランティアとして行った、○○を作る企業での商品開発で、○○の妥協を許さず地道な努力を粘り強く重ねたからだ。担当の○○から「○○を引き出すことは難しい」と言われていたが、○○への愛情を汲み取り、妥協したくないと考えた。○○期間4か月の間に会議を20回以上、○○を30回以上行った。また、○○の商品を10種類以上を比較し、○○による調合の変化を調べ、○○を実現した。