学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる〔1〕内容〔2〕理由〔3〕成果について詳しく教えてください。研究コースの方は所属研究室の担当教授もご記入ください。(400文字以内)
回答非公開
あなたのタイプにもっとも当てはまると思うものを1つ選択してください。
・0→1人財タイプ(前例に捉われず、周りを巻き込んで新しい価値を創り出せる方)
・1→100人財タイプ(独自の着眼点で、周りを巻き込んで既にあるものの価値を最大化できる方)
・No1人財タイプ(日本1、世界1など自他ともに認める”No1”になった経験のある方)
「1→100人財タイプ」を選択
上記で選択したタイプを表す経験やエピソードについて、あなたの強みが分かるように教えてください。(400文字以内)
所属する研究室で毎年開催する展覧会でのリーダーとして、集客率の向上に尽力した経験です。強みである「原因を把握し周囲を巻き込みながら課題解決する能力」を発揮しました。目新しさの無い企画と知名度の低さが集客率の悪い原因だと考えました。そこで各々が活発に意見を言い合うことができる環境作りに励み、複数の意見からニーズを汲んだ次の2点に集約し取り組みました。①写真では伝わらない〇〇の臨場感を感じてもらいたく、〇〇展そのものを見せるベースから体験ベースへ変更しました。具体的には、〇〇と実際触れ合いながら、メンバーから解説を聞くことができるようにしました。②会場内の写真をSNSに投稿していただいたお客様に特典として、私が企画しメンバー全員で制作した〇〇解説ブックを配布しました。これら2点に取り組んだ結果、前年度比+40%の集客率を記録しこれまでの〇〇展の価値を最大化させました。
これまでの経験や入社後に実現したいことを踏まえて、[1]Glico[2]選考職種 を志望する理由についてそれぞれ教えてください。(400文字以内)
[1]私自身、長年悩んだ貧血を食の力で解決した経験から食と健康の関係性を大いに感じました。そこで、美味しさと健康の両立を果たす製品を生み出し人々の幸せに貢献したいと考え、食品メーカーを志望しています。中でもアーモンド効果など美味しさと健康の両立が叶う製品の構築に挑戦し続ける貴社に魅力を感じ、私自身の目標を実現することが出来ると考えます。
[2]お客様の潜在ニーズに応えた、既存の概念を覆す製品の創造に直接携わることが出来る商品開発研究を志望します。以前、祖父が大病を患い制限のある病院食しか食べることができない姿を目にしました。予防医学に目が向けられる傾向がありますが、患者が心身共に健康になることができる製品を創出したいと考えるようになりました。そこで、「食べるで変える」を掲げる貴社における培われた技術を元に、私自身の強みを活かし、誰もが食べて健康になることができる製品を世界に届けたいです。