27年卒
男性
京都芸術大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名と氏名のみ
②ガクチカ
学生の頃力を入れたのは、ねぶた制作です。1〜2 年生が一緒のグループで夏休みの期間を使いねぶたを制作します。普段からグループで授業を行なっていくことが多かったのでグループワークは私の経験が生かせると思いました。その予想は当たっていて、他の学生はグループワークの経験が少なく私が前に立ちグループワークを進めていこうと考えましたが、当時 2 年生だったので、1年生にリーダーなどの役割を譲り、自分は裏方に回ろうと思いました。今まで前に立つことが多かったのですが、裏方に回ることにより「1 年生やリーダー達に問題を気づかせるにはどうしたら良いか?」「仕掛け」る側に回ったり、リーダーなどの相談役をした結果グループ自体も円滑に周り、私はメタ的に俯瞰した視点で全体の場を見ることができるようになったため今までにない視点や考えを得られる経験になりました。
【深堀質問】
仕掛ける側に回った際に何か学びは得られましたか?
③アルバイト
バーで一年ほどアルバイトをしていたのですが、そこでは普通の飲食店と違い、よりお客さんと店員の距離が近くお客さんと仲良くなるために、接客の上手い店員の真似をしてみたり、自分だけの接客でお客さんを満足させられるための長所を探したりしてとても勉強になった。
【深堀質問】
バーでの接客から得られたものはありますか?
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 愛想は非常によかった。コミュニケーションを取れている感覚があり、素の自分自身を見てもらっているという感じがした。 |
評価されたと感じたポイント | つっかえないこと、台本を用意はしたが台本通りに喋りすぎないことを意識して、接客適正があるかをみられていることを意識した。 自分の言葉で、自分自身で表現することを意識した。それにより自分自身の発言の信憑性がより強くなったと感じる。 |
対策やアドバイス | 逆質問はあらかじめ4〜5個用意する、それら全てを使う必要はない。熱意を見せるためにしっかりとその企業について知るために逆質問を使うべきであると感じた。だが、そこまで時間がない可能性もあるため、優先順位をつけておく必要がある |