27年卒
女性
津田塾大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | WEB、自宅 |
時間 | 1時間(質問4つと、逆質問) |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場(通常はメールでの通知とのこと) |
質問内容・回答
①就活軸
前向きに働く人を増やしたい
アイデアを形にしたい
キャリアパスが広い
【深堀質問】
・なぜ働く人にフォーカスをしているのか
・普段やっていてアイデアを形にした経験は何か
・キャリアパスが広い方がいい理由は何か
【深堀質問への回答】
・自分が少子高齢化という社会問題に興味があったため。また、自身のアルバイトでの人材不足の経験と、家族の働くに関連する体験から働くことに対しての興味関心があった。
・アルバイト先で、Tシャツ作成をすることであったり、働きやすくなるように、作業工程表などを作成した経験
・様々な領域で経験を積んで、活躍できる人材になりたい、手をあげてなんでも挑戦してみたいと考えるから。
②なぜその大学を選んだのか
自分の元々の興味関心のあったことが学べる環境であったから。/しかし、第一志望校ではない
【深堀質問】
第一志望校ではないが、通っていてどのように感じているのか
【深堀質問への回答】
受験にはうまくいかず、そこで何もせずになあなあと過ごすのは勿体無いと思い、好きなダンスやアルバイトに挑戦、1年次には読書をするなど知識を得るための時間を確保するようになった。
③人生で1番挑戦したと思うこと
中学時代の生徒会役員演説での経験
【深堀質問】
どこが挑戦だったのか
【深堀質問への回答】
自分は、人に頼ることが苦手であり、うまく人を巻き込むことを困難と感じる性格であった。そのため、お願いすることにハードルを感じていたが、それに挑戦したため、その部分が挑戦となった。
④興味のある事業内容
HRソリューションサービス
【深堀質問】
なぜその領域に興味を持っているのか。
【深堀質問への回答】
興味関心と、強みやポジションが活かせるという2点
1つめに、アルバイトで、後輩の育成をしており、人が組織においてどのように力を発揮するべきか、また発揮できるかなど、組織と人に対して興味関心があった。今後の少子高齢化などの社会課題の解決の役に立ちたい(いいマッチングをして欲しいという思い。)
2つめに、自分の強みとして、アイデアを出すこと、サポートする役割を担うことであったため、サービスの内容としてサービスを自社で開発し、それを提供してサポートを最後までできるという所に自分の強みを発揮できると考えたため。
⑤逆質問
・休日、週末はどのようなことをしているのか
・働いている社員さんの雰囲気
【逆質問への回答】
・休日は、買い物に行ったりする、たまに社員同士で飲みに行ったりもする
・真面目で、熱量のある人が多い、ガツガツしているわけではないが、主体性を持って活躍している社員さんが多い
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部、採用担当/30代女性 |
学生の服装 | 自由/オフィスカジュアル(タートルネックのニット、ジャケット着用) |
面接の雰囲気 | 面接は、カジュアルで、優しい雰囲気であった。 基本的には、形式ばってガクチカや自己PRなどをしていくと言うよりかは、本当に学生が何を考えているのかを問うような面接である。そのため、なんで、なぜが多いが、威圧感がなく純粋に自分のことを知ろうと考えてくれている、思ってくれているということが伝わってくる雰囲気である。 |
評価されたと感じたポイント | 人柄、素直さ、日頃から思考しているところ |
対策やアドバイス | 自分の価値観や思いが聞かれるため、常日頃から、自分の選択や考えにおいて「なぜ?」を持つことを意識する必要がある。 人材で、アウトソーシング業界にはなるので、アウトソーシングが何をしている業界なのか、また、人材に興味があるかどうかなどの業界への理解があると尚良い。 |