一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | おおよそ30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
中高と野球部に所属しており、高校2年からはマネージャーとしてチームを陰から支えておりました。大学ではサークル活動や長期インターンなどに精力的に取り組んでおりました。
【深堀質問】
・サークル活動ではどのような仕事を?
・マネージャーになることに葛藤はなかったか?
・支えたとは?具体的に
【深堀質問への回答】
・英語研究会という総勢100名を超えるサークルの運営を行っていました
・多少葛藤は正直ありました。しかし、チームの勝利に自分が貢献するためには選手という立場よりもマネージャーの方が向いていると考え、そこからは逆にさらに集中することができたと感じています。
・選手同士のコミュニケーションの増加、並びにミーティングの活性化のために部室内の目標シートの掲載などを呼びかけて、個人目標の達成、その先にチーム力の向上に努めました。
②ガクチカ
新卒学生の就活支援の営業のインターンシップに三ヶ月取り組みました。具体的な業務内容としては、就活情報サイトに登録した学生に私が電話をかけ、キャリアアドバイザーとの面談へと繋ぐ営業の業務です。業界研究を進めていく中で、営業職に興味をもち、実際に勤めることで業種への理解を深めようとしたことがきっかけです。一ヶ月22名の学生をキャリアアドバイザーとの面談を構築させるという目標に対して25名の動員を2ヶ月連続で達成することができました。営業部の平均人数が17名のためプラスオンで終えることができました。
【深堀質問】
・成功したと考える要因は?
・得たものはある?
【深堀質問への回答】
・成功要因は二つあります。一つ目は、通電した学生が不信感を持たないよう、会社の魅力づけを最初に話すことを心がけた点です。二つ目は学生のニーズを会話から把握し、それに沿った提案をもとにキャリアアドバイザーを紹介したという点です。・この経験から、自分の持っていた相手に本音を引き出す傾聴力、ニーズに合った提案というものをより伸ばせたと感じております。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業 女性で30歳前後。オフィスカジュアル 技術 男性で年配 オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 こちらの返答に逐一頷いて、興味深いような反応をしてくれたのでこちらも話しやすかった。 営業の方がよりそんな感覚があった。 技術の人は少しだけ硬い雰囲気を残していた。 |
評価されたと感じたポイント | いかに聞かれたことに対して冷静にスムーズに受け答えが出来るかが重要だと感じた。 面接官は比較的フランクに話してくれるので緊張は次第にほぐれた。 その姿勢が逆に良かったのかもしれない。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 深掘りに慣れた対応力を意識する |