25 年卒
男性
明治学院大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | LINE |
質問内容・回答
①自己紹介
大学名、名前を簡潔に答え、本日はよろしくお願いします、という形で答えました。
②学生時代に特に力を入れて行ったこと
私は、大学3年生の時にフランスに留学に行きました。一年生からフランス語を勉強しており、その勉強したことを活かすために留学に行くことを決めました。フランスに着いて最初の頃はなかなかうまく話すことができなかったのですが、回数を重ねたり、話し相手が自分の話を理解してくれようとしたことで、だんだん自信がついたため、話せるようになりました。また、ホストファミリーがアドバイスをくれたことも大きかったです。私は、この留学で自信を持つことの大切さや、周りに認めてもらうことのありがたさを学びました。
【深堀質問】
・なぜ、フランス語を選んだのか
・ホストファミリーのアドバイスはどう活かされたのか
【深堀質問への回答】
フランス語を選んだのは、自分の名前がフランス語が由来になっているのと、両親がフランスの絵画が好きで、幼い時から見ていてフランスという国が身近にあったからです。ホストファミリーが日本人とフランス人の夫婦だったため、日本人から見た発音や話し方のアドバイスを頂きました。
③自分の強みをエピソードを含めて
大学一年生の時から映画館でアルバイトをしていて、継続力や協調性を学ぶことができました。継続力は一年生の時から同じアルバイトをしていることです。協調性は混雑時にアルバイトを仲間と協力して働いたという経験、また積極的に自分から行動する力が強みです。
【深堀質問】
アルバイト内でどういう役割だったか
【深堀質問への回答】
混雑していて大変な時も盛り上げたり、積極停に色々な人とコミュニケーションをとる役割でした
④エンジニアとしてどういう活躍するか
最新の技術に触れ、実際に関わるような仕事をしたいです。
【深堀質問】
どういうイメージを持っているか
【深堀質問への回答】
理系っぽい仕事のイメージはありますが、文系の人でも入社後の努力次第で活躍できると考えております。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性50歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | 面接官の方のリアクションも薄かった印象がある。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 雰囲気はピリピリしていた。 いかにエンジニアとしての適性があるかどうかをみられている。適性がない人はすぐ不合格と判断されているような感じだった。 |
評価されたと感じたポイント | エンジニアとしての適性があるか測られていると感じた。また、しっかりとエンジニアという仕事を理解しているかという点でも評価されたと思う |
対策やアドバイス | 会社のことをしっかりと理解しておく。自分がどのように活躍、行動できるかを具体定に説明できるようにしておく。 エンジニアの仕事内容を理解する。 |