アサイン

26年卒

男性

立命館大学

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学生時代に力を入れたこと

私は副責任者として、〇名以上が参加する〇大学合同スポーツ大会の運営を担当した。そこでは、参加者全員が「また参加したい」と思える大会の実現を目指した。しかし、大会〇週間前に責任者の辞任と業務の停滞で延期の危機に陥った。そこで私は、「参加者の思いを個人の事情で壊すわけにはいかない」と覚悟を決め、立て直した。まず、未達業務を挙げ、各々の得意分野や予定を考慮し、指示した。特に、PCが得意な人に対戦表と進行表の作成を、備品用意や大会進行は経験豊富な人に任せた。私自身は、全体の管理と責任を担い、全体のマネジメントを行った。結果、大会の完遂を迎え、「試合に集中できた」「また参加したい」といった高評価を得られた。

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私は継続力と熱意を持ち続けられる人間です。中学時代に始めたスポーツを現在まで継続し、〇年間続けてきました。しかし大学〇 年の春の大会にて相手から〇ポイントしか取れずに、大敗を経験しました。この挫折感から自分への信頼を失くし、道具を手に取ることすら恐れるようになりました。そこから〇ヶ月後、憧れの選手が優勝候補を倒し、大会初優勝した姿に刺激を受け、「自分も負けていられない」と奮起しました。それ以降、限界を決めず愚直に努力を積み重ね、常に自分と向き合った結果、スポーツに対する情熱を取り戻し、現在も継続することが出来ています。この経験から、結果が出るまで努力を続ける粘り強さを身につけました。社会においても、目標に向かって粘り強く取り組み、結果が出るまで努力を惜しまない姿勢で貢献していきます。

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26年卒

男性

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これまで人生で努力したことを記入して下さい。 200字程度 私は学生時代に塾講師のアルバイトに最も尽力しました。アルバイトを行う上で、担当生徒が心を開いてくれないという課題に直面し、「生徒との接触頻度を増やす」「受験知識を深める」ことを意識して信頼関係の構築に努めました。その結果、2年目では担当生徒○○名中○○名が志望校に合格することができました。この経験を通じ、相手と真摯に向き合うためには、まず...
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