学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
私が所属していたゼミは○○文学ゼミです。このゼミでは○○の文学作品を読み、当時の時代背景や文化と照らし合わせながら考察をし、それを踏まえてグループディスカッションをしています。毎授業、発表者兼リーダー、そしてグループが変わるので様々な人の意見を聞くことができるのと同時に他者の意見を通して新たな気づきや考えを得る 機会が多く、他者の意見を受け入れることの大切さを学びました。また学業に関連して、海外の人ともっと交流したいという思いから、交換留学生のサポートを1年間務めました。
自己PR
私の強みは自発的に情報を収集し、知識やスキルを吸収できる好奇心旺盛さです。私は大学時代、飲食店のアルバイトでウェイターとして「お客様一人ひとりに合わせたサービスを提供する」ことを目標に接客をしていました。しかし初めは知識もスキルもなく、なかなかお客様に喜んでもらえるようなサービスを提供することができませんでした。そこで自分が分からないと思ったことをそのままにせず、社員の方に自発的に聞きに行ったりアドバイスをもらったりすることを意識して行いました。その結果、お客様に合わせたおすすめやサービスを提供することができるようになりました。この強みはアルバイトだけでなく、学業や部活にも活かされており、入社後もこの強みを武器に、自分のスキルを高めていきたいです。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に最も打ち込んだことはサークル活動でのSNS発信と活動報告会です。私は大学生の時に○○サークルに所属しており、「エンターテイナーになる」ことを目標に、○○作りを計画しましたが、結果的に新型コロナウイルスの感染拡大により○○を作ることはできませんでした。しかしチームで話し合った結果、改めて○○作りは手段であり、私たちの目標は変わらないということを再確認しました。そこで「自分の未だ知らない魅力を発信する」ことを心持ちとし、以前の企画の代わりにSNSと活動報告会を通してエンターテイメントを提供することに決めました。特にSNSでは企画の考案から画像の作成、投稿まで全て自分達で行いました。私はこの経験を通して目標を常に意識することの大切さを学び、入社後もこの経験を活かして業務に取り組みたいです。