26年卒
女性
立教大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
学業では、〇〇活動とゼミ活動に力を入れた。〇〇活動では、他学科の〇〇を取得するため他の学生より〇単位多く取らなければいけなかった。そこで、スケジュール管理に苦労したが、隙間時間を有効活用し教材研究や知識をつけ無事〇〇を取得することができた。ゼミ活動でも他学科のゼミに所属していたため、はじめは周りとの知識や経験に差があったが、教授や学友に積極的に質問をし知識や経験の差を埋めることができた。この経験から、新たな環境に飛び込み、自分の視野を広げることにやりがいを得た。
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「目標に向かって全力で取り組める」という強みを活かしベンチ外メンバーから試合出場を目指した。体育会運動部の活動において、入学当初は周りのレベルについていけずベンチメンバーにすら入っていなかった。そこで、来年の全国大会では必ずベンチに入るという目標を立てた。目標を達成するために、何が自分に足りていないのか、チームメイトと比較できるよう全員分のデータを出し分析した。そこで、〇〇決定率が悪いという課題を見つけ長期オフの間にプロ選手でも難しいと言われる、1か月で〇〇を〇本入れる練習を行った。さらに、〇〇に安定感を出すため下半身のトレーニングに力を入れた。その結果、〇〇の確率を〇%上げ、〇年生では目標であった全国大会のベンチに入り、試合に出場し得点を取ることができた。この経験から、課題を分析し正しい方向に向かって努力をし目標を達成することのやりがいを得た。
学生時代に最も打ち込んだこと
体育会運動部にて新たな役割に挑戦することで試合に出場した。大学〇年生の春、公式戦のベンチメンバーから外れてしまった。そこで、冬までにベンチメンバーに入り試合に出場するという目標を立てた。そこで、チームの不足要素を補う選手になる必要があると考え、自分のチームの分析を行い、相手からの失点が多いという課題を見つけた。そこで、運動部の醍醐味である自分が点を取りに行くこれまでのプレースタイルを捨てて新たな役割に取り組んだ。具体的には守備力の向上に努めた。週〇回の全体練習に加え、俊敏性を高めるために〇〇の〇〇を行った。また、個人的に相手チームを分析し特徴や癖を洗い出した。新たな自分の役割を徹底した結果、相手の得点を以前の〇分の〇に減らし冬の全国大会に出場することができた。この経験から、自分にできることを模索し、新しいことに挑戦することの重要性を学んだ。