シースリーフィルム

26年卒

女性

青山学院大学

ES情報

志望理由

映像という存在は人をつなぐ媒体であり、人々が個性を受け入れるきっかけを作りたいと考えているためです。幼い頃から映画を観ており、その中で多様な世界を知り、どんな個性も受け入れてくれる映像という存在が大好きになりました。映像のおかげで自分を好きになれたように多くの人にもそれを感じて貰いたいと考え、大学でも〇〇を専攻しています。 そして、貴社の説明会などを拝見する度、様々な媒体でのメディア事業を手掛けつつ、コミュニケーションを重視した風通しの良さと映像に対する熱意を感じ強く興味を持ちました。自力で突き進むエネルギーという強みを基に大好きな映像を貴社であれば最も多様に表現できると考えています。

PM職について

映像業界の中でも最もコミュニケーションを重視しながら、全体を把握し多様な映像制作に携わることができる職種だと考えています。私は映像制作の現場に参加し、想像以上に細やかな仕事一つ一つによって支えられていることを経験しました。その経験を通じて、制作に携わる様々な問題のすべてを把握し、コミュニケーションを入念にとっていきながら、制作を進めていくという事が求められる仕事だと感じました。私は、強みである傾聴力を通じて接客業では相手の需要を汲み取り発展させていくというコミュニケーションを実践しました。そのため自身の常日頃の映像研究の知識とその強みを最も発揮することが出来る職種と考え志望しました。

準備力採用を選んだ理由

準備力採用を選んだ理由は、自身のこれまでの歩みや個性を課題を通して表現できる点に魅力を感じたからです。自己分析により見えてきた自分の背景や価値観を言語化し、映像の魅力である「個性を認める力」を体現できる機会だと考えました。今の自分だけでなく、自分を形作った経験を伝えることで、映像制作への熱意や自らの強みをより深くアピールできると感じ、準備力採用を志望しました。

学生時代に力を入れたこと

掛け持ちする4つの飲食店でのアルバイトです。中でも〇〇のカフェでは、客として通う中で働きたい気持ちが高まり、求人がないにも関わらず履歴書を持参し採用されました。今では接客を評価してくださるリピーターも増え、コーヒー豆販売向上率で1位を獲得するなど実績を上げています。この経験から、環境に頼らず自力で突き進むエネルギーが自分の強みだと実感しました。

icon他のESを見る

関連ES記事は見つかりませんでした。

icon

もっと見る