学生時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか? (全角100文字以内)
大学〇年生の時、サークルでのイベント制作において、班の一員として、全員の士気を高めながら〇人規模のメンバーをまとめ、関係者全員が納得し感動するイベントを成功に導いた経験だ。
上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください 。主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。(全角300文字以内)
本番2週間前、先輩方との〇〇に関するコミュニケーション不足が原因で不満が浮上した際に、班員が前向きになれるように指揮をとった。大幅な変更が難しい状況で全員の意見を反映させることは困難であり、焦燥感や不安感により部員全体の雰囲気も悪化した。しかし、私はこの状況をより良い作品を創るチャンスだと捉え、班で作品を見つめ直し、全体に共有した。また、ネガティブな気持ちを抱える班員と個別に話す時間を設け、メンタルケアも行った。結果として、全員の士気を高めつつイベントへの解像度を深めることで〇〇案への総意を得ることができた。不満に妥協せず向き合ったことで、最終的には全員が納得し、感動を分かち合うことができた。
NTT東日本というフィールドでどんな未来を創造したいですか?それをNTT東日本で成し遂げたい理由も具体的に教えてください。(全角400文字以内)
私は地域のデジタル化と地域活性化を進め、持続可能な社会を実現したいと考えている。特に、スマートシティの導入やICTインフラを活用した地域コミュニティの再構築に取り組み、過疎化が進む地方と都市部との格差を埋めることを目指したい。大学の研究会で〇〇のフィールドワークを行い、地域ごとの課題に直面した際、地域の人々の生活を支えるデジタル技術の導入が課題解決に有効であると強く感じた。貴社は、地域に根ざしたサービスを展開し、豊富なインフラと最先端の技術力を有していることから、私が描く未来を実現できる理想的なフィールドだと考える。また、地域の課題を解決するために、自社のリソースを最大限活用し、地域密着型のプロジェクトを推進している姿勢に共感している。地域住民と協力し、地方から日本全体の発展に貢献できる貴社で、未来を創造していきたいと考える。