26年卒
男性
慶應義塾大学
ES情報
学生時代力を入れた事を教えてください
3年に渡り父の営む○○会社で働いた経験です。私は将来○○や○○創出に携わりたいと考えています。父の下で働くことで中小企業の○○の解像度を上げる機会を得る事ができました。私は○○において、知識の広範さとアナロジー思考(未知の物事を予測・推論する思考)が大切だと考えています。だからこそ、新たな業務への好奇心と意欲を積極的に開示したことで、入社当初○○のみだった担当業務が、様々な仕事内容に増えていき、○○というスキルを要する業務の拝命にまで繋がりました。
将来○○に携わるため、父の会社にコミットして○○における業務フローの大部分に触れることで、広範な知識の獲得に貪欲になったこと。これが私が学生時代に最も努力した経験です。
志望動機を教えてください
私の目指す将来像は、顧客の抱える真因を特定し、最適な戦略を提示することで、顧客企業と未来を共創していく密着型コンサルタントです。最近は、不確実性の高まるVUCA時代(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性の時代)に突入し、戦略の消費期限は短くなりつつあると思います。高まる社会の流動性にのまれることなく、顧客に最適な解決策を提案できる人材になるためには、プロフェッショナルの集まる組織で、テクノロジーとビジネスの掛け合わせによる圧倒的付加価値の提供を強みとする貴社のような一廉の環境は、私にとって不可欠であると考え興味を持ちました。テクノロジーと一気通貫による柔軟性を兼ね備えた顧客オーダーメイドのソリューション提供を第一とする環境の中、自身の成長を最大化させたいと考えています。