25年卒
男性
早稲田大学
ES情報
学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
イベントに出店し目標を達成したことだ。私は珈琲研究会に所属している。そこで外部イベントへ出店した。知名度向上と活動資金獲得のため、目標としてSNSフォロワー200名増、2日間売上20万円を掲げた。しかし初めての外部イベントということもあり、課題として珈琲豆の仕入先や焙煎方法、レシピ開発、宣伝広告といった一連のノウハウがなかった。そこで私は、昨年度に出店されていたカフェやよく伺うカフェのオーナー様に連絡し、私たちの活動や若者にもっと珈琲を知ってもらいたいという思いをプレゼンした。その結果、課題としていたノウハウをご教授して頂いた。特に、ネックであった生豆の仕入先の紹介や焙煎機の貸出にご協力して頂けた。出店は円滑に進み、イベント前後1週間でフォロワー約950名から約1200名に増加し、2日間売上は約25万円となり目標を達成できた。以上が学生時代に最も打ち込んだことである。
自己PRを入力ください。(400文字以内)
私の強みは課題解決力とコミュニケーション力である。私は予備校のチューターをしている。校舎が抱える課題として入学率の低迷があった。私は、この課題の原因は体験性の情報共有法にあると考えた。現状の共有法はメモ欄に自由に記述するだけであった。しかしそれではチューターごとに面談内容が異なり対応の質に差が出ていた。そこで、共有事項に必須項目を追加するよう提案した。具体的には、生徒の性格・体験動機・勉強に対するモチベーションの三つの項目だ。追加理由としては私が普段から実践しており生徒の性格とニーズに合わせた対応ができ、体験生への優先度をつけられるからである。この提案の結果、各チューターがより体系的かつニーズに合った対応ができるようになった。結果として前年夏期より入学率を18%増加することができた。以上の経験から、私は課題解決力とコミュニケーション力に強みがあると考えている。
なんでFASか、M&Aか参考
M&Aコンサルタントを目指す理由は二つある。一つ目は戦略とM&Aの分析に関心があるからだ。所属するゼミのテーマは多国籍企業の研究である。ケーススタディや企業理論研究を通し、分析と事例研究を行ってきた。企業の成長や業績改善にはそれを裏付ける戦略が必要である。特に企業の経営戦略やM&Aを通したイノベーションやシナジーは、企業の成長や業績に深く関わる。その因果関係や過程を仮説を立て、分析することは非常に興味深く、実際に仕事にしたいと考えた。二つ目はコンサルティングの面白さに惹かれたからだ。私は予備校のチューターをしている。生徒の課題を分析し計画を立て、生徒の成績を改善できた時に面白さを感じた。コンサルティングもクライアントの課題分析を行い、ニーズに応え成果を上げる点で同様の面白さがあると考える。さらにより大きな規模でこの面白さを体感したい。以上が戦略・M&Aコンサルタントを目指す理由だ。
なんでST第一志望か
新たなことに挑戦し、試行錯誤することにやりがいを感じているからだ。大学時代、サークルの立ち上げや運営を通して様々なことに挑戦した。好奇心が強い私は、この過程は非常に面白く、仕事でも新しいことに挑戦し続けられる職種で自身の力を発揮できると考えている。戦略コンサルタントは、0-1で新しいビジネスを生み出し顧客に価値を提供する仕事である。従って私のやりがいに最適であり、御社に貢献できると考えている。
私が御社のコンサルタントを目指す理由は二つある。一つ目は戦略とM&Aの分析に関心があるからだ。所属するゼミのテーマは多国籍企業の研究である。ケーススタディや企業理論研究を通し、分析と事例研究を行ってきた。企業の成長や業績改善にはそれを裏付ける戦略が必要である。特に企業の経営戦略やM&Aを通したイノベーションやシナジーは、企業の成長や業績に深く関わっている。その因果関係や過程を仮説を立て、分析することは非常に興味深く、実際に仕事にしたいと考えた。二つ目はコンサルティングの面白さに惹かれたからだ。コンサルティングはクライアントとの対話と、そのニーズに応え成果を上げる瞬間に面白さあると考える。貴社では若手社員であっても視座の高い経験ができるという環境と、包括的に業務を行える環境がある。よってこの面白さを体感できる最適な環境だと考える。以上が戦略・M&Aコンサルタントを目指す理由である。
私は予備校のチューターをしている。そのなかで所属する校舎では、動員数が伸び悩んでいた。そこで私は、動員数を増やす”行動”を積極的に行った。具体的には、率先して母校訪問や担当する生徒の部活動訪問などの営業活動を行った。さらに、私の行動を皮切りに仲間も積極的に動員増加のための施策を行うようになった。結果として、動員数は昨対120%増加した。また、そこで動員した生徒に対しては意識していた。まず生徒の性格をつかみ相性を合わせること、生徒にニーズを把握し求めていることに的確にこたえることを意識しコミュニケーションを取った。その結果、私が行動を起こし動員した生徒の8人中全ての生徒に入学してもらうことができた。
私の強みは知的好奇心とリーダーシップです。大学では社会科学部の学際的特性を活かし、国際経営を軸に、政治、歴史、統計など様々な分野を学んでいます。また、サークルの立ち上げや2団体のサークル幹部なども行っていました。私の知的好奇心を御社の材育成制度やトレーニングプログラムに活かして最大限成長し、持ち前のリーダーシップで市場価値の高い人材として社会で活躍したいと考えています。
私の強みは課題解決力とコミュニケーション力である。私は予備校のチューターをしている。校舎が抱える課題として入学率の低迷があった。私は、この課題の原因は体験性の情報共有法にあると考えた。現状の共有法はメモ欄に自由に記述するだけであった。しかしそれではチューターごとに面談内容が異なり対応の質に差が出ていた。そこで、共有事項に必須項目を追加するよう提案した。具体的には、生徒の性格・体験動機・勉強に対するモチベーションの三つの項目だ。追加理由としては私が普段から実践しており生徒の性格とニーズに合わせた対応ができ、体験生への優先度をつけられるからである。この提案の結果、各チューターがより体系的かつニーズに合った対応ができるようになった。結果として前年夏期より入学率を18%増加することができた。以上の経験から、私は課題解決力とコミュニケーション力に強みがあると考えている。
校舎全体で夏期の動員数はを昨対比120%、入学率は90%を目標に設定し施策を行った。目標数については、課題に対し、母校訪問や部活動別説明会を主催した。また、動員した生徒には性格と二ーズに合うコミュニケーションを意識し対応を行った。その結果、動員数は昨対比で120%増、担当生徒の入学率は100%で校舎全体でも90%を達成した。