26年卒
男性
慶應義塾大学
ES情報
志望職種の志望理由を教えてください
Why戦略コンサル
Whyコンサル
私の志望職種の志望理由をなぜコンサルティングファームを志望しているかとなぜ戦略コンサルを志望しているのかの2点にわけて説明する。まず、なぜコンサルティングファームを志望しているのかというと、私はコンサルタントになり、日本のプレゼンスを高めることに貢献したいと考えているからだ。最先端の情報を得ることができるコンサルティング業界で情報を吸収し、プレゼンスを向上させたい。その中でもなぜ戦略コンサルタントになりたいのかというとプレゼンスを高めることに一番貢献できるのがこの職種だと考えたからだ。プレゼンスを高めるには大企業の経営層に新規事業立案などをするのが一番の近道だと考えている。では、様々な大企業の経営層に関わることができる機会が一番多い職種は何か。それは戦略コンサルタントである。つまり、戦略コンサルタントとして、様々な大企業の経営を根本から刷新することが日本のプレゼンスの向上に繋がると考えた。
大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元に、EYSC(EYストラテジー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください
○○学部で学んだ学問の面での貢献
実務の面での貢献←海外経験を通しての英語力や多彩な視点での貢献
私は2つの点から貢献できると考える。1つ目は、学問の面での貢献だ。学問の面での貢献とはつまり知識面での貢献である。私は○○学部に所属していて授業では●●について学んでいるため貢献できると考える。2つ目は、実務面での貢献だ。私は海外経験を通して得た英語力や新たな視点を与える点での貢献ができると考える。私は小学生の間、海外に住んだ経験がある。その際、私はインターナショナルスクールに通った。最初は全く英語が話せず苦労したが、現在では英語を不自由なく話すことができる。昨年にはTOEICにも挑戦し、高成績を取得している。このことから私は英語力での貢献ができると考える。さらに、海外在住経験を通して、先進国の現状だけでなく、今後急速に発展していくであろう国の現状を体験したことで視野が広がった。この経験から他の人にはない視点を与えることができると考える。
あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください
私は未知の分野に挑戦することが好きな人間だ。例として□□サークルで、渡航代表として初の渡航を実現させた経験がある。元々海外の方との交流はオンライン上に限られていた。しかし、実際に現地に行ってみたいと思い、現地の大学生と交流する計画を立てた。しかし、交流する予定だった大学からの活動の許可取りは上手くいかなかった。なぜなら、教授が我々の活動に興味を示さなかったからだ。ただ、活動許可を得るためには交流先の大学教授からの認可が必要であったため、アプローチ方法を変えた。具体的には、交流先の学生に、教授を説得してもらうよう働きかけた。具体的には学生と5ヶ月間毎週ミーティングを開き、関係構築と趣旨説明に努めた。その結果、現地の学生の力添えもあり、渡航前に教授から認可をいただき、渡航した際に大学交流を行うことができた。