26年卒
男性
立教大学
ES情報
学業で力を注いだこと
海外留学時の授業内グループワークに力を入れた経験だ。グループワークに力を入れた理由として、価値観の拡大と、自身の積極性の向上を目指していたからである。積極性に関しては、グループワーク時は毎回2回以上意見することを意識し、参加したグループワークの8割で達成できた。グループワークではさまざまな経験を通じて価値観を拡大した。一番印象に残っていることはルーツやバックグラウンドについての意識だ。グループワークを通じて様々な学生に出会ったが、お互いを尊重する意識が根付いており、どんなに自分と異なっていてもそれを受け入れる環境が自然と出来ていた。私も日本人というマイノリティであったが、拒まれることは一度もなく、みんなが暖かく受け入れてくれた。これらの経験を通じて、人との向き合い方や主体的な行動の重要性を学んだ。この事を活かし、人や企業に寄り添った行動や提案ができる社会人になりたい。
学業以外で力を入れたこと
留学先で所属したサッカーチームを残留に導いた経験だ。加入当初チームは降格圏におり、残留のためには格上の相手に対し最低4勝が必要な状況だった。キャプテンを任された私は、勝てるチームを作るため、試合の動画撮影と練習内容の分析ミーティングを行った。その結果、基礎技術に問題があると考え、基本的なプレーの質を高める練習を増やした。仲間が全員外国籍の中、リーダーとしてコミュニケーションをとることは難しかったが、自分の想いや練習の意図を丁寧に伝えるなど、ゆっくりでも仲間に納得してもらえる説明を心がけた。その結果、仲間も私を信頼して練習に取り組んでくれた。基礎技術の向上を続けた成果として、毎試合1点以上取れるようになるなどの改善を果たした。最終的に5勝を挙げ、目標の残留も達成することができた。この経験で、異国の地という難しい環境の中、課題や問題点を分析し、解決するための実行に移す能力を身につけた。