25年卒
女性
高崎経済大学
ES情報
大学生として、成果に関わらず自分自身は頑張ったと言えること(学業、研究、課外活動など)についてお書きください。(400~700字以内)
所属する英語研究部で、渉外として他大学との交流促進に挑戦した。他校との接点を持ち、部員の英語でのディスカッションへのモチベーションを向上させることが渉外の役目であった。しかし、就任当初はイベントへの参加者が少なく繋がりが希薄で、参加者ですら意欲が低下していた。この課題を解決するために二点新たに行動したことがある。一つ目は参加者を募集する際に自分が経験した大会の魅力やメリットを伝えることだ。例えば「○○大学は雰囲気が温かく英語が苦手でも参加しやすい」、「普段と異なる形式のディスカッションで学びになる」など、イベントの具体的なイメージを持たせることで遠い存在から近い存在にすることができた。二つ目は目標を個々人に聴き、成果と感想を話し合う場を設けたことだ。互いに明確にすることで次の目標も定まり、共に努力を継続できた。これらの結果、参加部員の意欲が向上し、参加者も三倍まで増やすことが出来た。この経験から、自分の言葉で伝えること、個人と対話することの重要性を学んだ。
私たちはあなたのことを知りたいと思っています。あなたのことが良くわかる質問を、自分で自由に設定し、自分でそれに答えてください。趣味、勉強、学外活動、思考、想い等、何でも構いません。(質問:50字以内、回答:600~1000字)
質問:
過去の自分に助言できるとしたら、いつの自分に何と言うか。
回答:
回答非公開
JTの事業や製品、サービス、価値観について、あなたの考えやエピソードを教えてく
ださい。(ポジティブ、ネガティブに関わらず、考えている通りのことを気兼ねなく
教えてください。)(100~400字)
セブンスターがコミュニケーションのきっかけとなっている。旧友と居酒屋で飲むとき、そのうちの一人が煙草をよく吸っている。煙を浴びて嫌がって見せる友人がいたり、一本ちょうだいと言う友人がいたりする。久しぶりに会うと少し緊張するが、煙草の良さ・悪さを皆で共有することで気持ちが共有される。セブンスターはコミュニケーションをとるための導入部分であると考える。