PALTAC

26年卒

女性

獨協大学

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あなたが就職活動で企業を選ぶ際に基準としているものは何ですか?
その理由と併せてご記入ください。
※複数ある場合はそれぞれについて理由をご記入ください。200文字以下

1つ目は、人々の「当たり前」の暮らしをより快適にすることです。一人暮らしの経験から何気ない生活を快適にする日用品の重要性を実感し、その魅力を感じました。こうした商品を、必要とする人に適切な形で届けたいです。2つ目は、長期的な視点で、海外事業の成長に挑戦できる環境があることです。1年間の留学経験を活かし、グローバルな視点から、より多くの人に日本の高機能製品を広げたいです。

あなたが大学の間、最も力を入れた、あるいはやり切ったと思うこと一つについて、内容をお書きください。(どのように周囲と関わったか、状況や関わり方が分かるように記述してください。現在進行中でも可)
あなたが取り組んだこと、またその結果についてお書きください。200文字以下

○○市内で初めて学生主体の○○食堂を1から立ち上げました。地域の協力を得て、誰もが気軽に利用できる地域の場を作り、継続的な運営基盤を構築しました。この経験から、周囲との協力とコミュニケーションを図ることの重要性、計画的準備と柔軟な対応が成功に繋がることを学びました。

なぜそのことに取り組もうと思ったのですか。200文字以下

ゼミで学ぶ中で、特に貧困・食品ロス・地域支援に関心を持ち、実際の課題を自分の目で確認するために地域のボランティア活動に参加しました。そこで、支援が特定の条件を満たす人に限られていることや、「私が利用していいのか」とためらう人がいることを知り、本当に必要な人が十分に活用できていないと感じました。この課題を解決するためには、誰もが気軽に利用できる地域の場が必要だと強く感じたため、取り組みました。

取り組みの過程で難しかったことや大変だったことはありましたか。またそれに対し、どのように対応したのですか。300文字以下

「学生主体」という点が大きな壁となり、信頼関係を築くのが難しく、運営の支援を得るのにも苦労しました。そこで、地域のアドバイザーに協力を依頼し、週1回のミーティングを実施しながら、まっすぐに思いを伝え、SNSでの情報発信や寄付窓口の設置など具体的な活動を進めました。こうした積み重ねにより、「後押しをしたくなった」と言っていただくことができ、少しずつ信頼関係を築いていきました。また、やるべきことが多く、何から手を付けるべきか迷うこともありました。そこで、ガントチャートを作成し、タスクと期日、役割を可視化し、優先順位を明確にしました。これにより、効率的に活動を進めることができました。

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26年卒

女性

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志望動機 私は「卸業界を通じて、人々の日常生活の当たり前を支えたい」という軸を持っている。パルゼミを通して、自分がドラッグストアなどの小売店で商品を選ぶときのワクワク感は、「物流が整っている」という当たり前の前提があってこそ生まれるものだと感じました。その当たり前は見えないところで機能するシステムや人々の努力によって支えられていると認識し、その仕組みに関わりたいと考えたからだ。その中でも貴社の「美...
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